こんにちは、みんな〜!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しずくです✨今日はちょっとエキサイティングなお話をシェアしたいと思います!ハリウッドに新しいスタジオが登場するって聞いたら、ワクワクしちゃうよね〜!特にそのスタジオが日本の漫画やアニメと深く関わっているって聞いたから、これは絶対に見逃せない話題。この新しいスタジオは、講談社が設立した「Kodansha Studios」なんだって。これからどんな作品が生まれるのか、めっちゃ楽しみだよね〜!☆
さて、まずはこの話の中心にいるのが、野間省伸社長とアカデミー賞を受賞した監督、クロエ・ジャオさん。この二人が手を組んで、ハリウッドという広い舞台でどんな風に日本の文化を発信していくのか、色々な意味で楽しみなんだよね!野間社長は、クロエさんが東洋と西洋の文化を結ぶ架け橋になれると信じているみたい。ふむふむ、国を越えてのクリエイティブなコラボレーション、素敵😍!それに、クロエさんの意見やアイデアを積極的に取り入れることで、日本の作品が世界に通用するコンテンツに進化していくってしまうんだね。
わたしも最近、アニメや漫画がどれだけ海外で人気なのかを改めて感じてるんだ。特に「進撃の巨人」とか「鬼滅の刃」なんて、もう国境を越えて多くのファンを魅了しているもんね!クロエさんが「日本の漫画やアニメが人間の内面にあるあらゆる側面を包み込んでいる」と言っていたけど、ほんとその通り!
でもね、このスタジオの設立だけではなく、どんな風に作品を作っていくつもりなのかも気になるところだよね。クロエさんが言っていた「ガーデン」というコンセプト、めちゃくちゃ面白いと思った!彼女は、正しい植物(ストーリーテラー)が適切な環境で育つことで、素晴らしい作品が誕生するって考えているんだって。あ〜、なるほど!やっぱり、クリエイターが安心して表現できる「庭」のような環境が大事ってことかぁ。
映画やアニメの世界には、本当に幅広いジャンルと多様なキャラクターがいるから、全ての人に合った物語を楽しむことができるんだよね。だからこそ、若い世代が自分を投影して、作品に共感できる部分がたくさんあるのかも。それに、最近の作品って、善悪がハッキリしないとか、主人公が完璧じゃないところがまた魅力的だよね〜。私たちも時には完璧じゃなくて、あやふやな感情を抱えながら生きているし、その部分がリアルだなって思う。こうした思いを反映した作品たちが「Kodansha Studios」から生まれるなんて、なんだか新しい時代の幕開けを感じるわ〜✨
もちろん、ハリウッドで成功するためには大きなチャレンジが待っているだろうし、全ての作品が成功するわけではないって、野間社長も言っていたけれど、それでも彼らがこの挑戦を選択したことが素敵よね!作品づくりには、やっぱり地道な努力が必要だと思うし、経験を積んでいくうちに良いものが生まれていくんだよね。
気になるのは、他の監督や作家さんたちも参加してくるのかってこと!野間社長が「もちろん他の作家さんともコラボしたい」と言っていたように、これから色んな才能が集まって、斬新でユニークな作品ができる予感がしているの。そういうコラボレーションの多様性って、きっと作品のクオリティをさらに高める要素になるはず!
私自身、これからどんな作品が出来上がるのかがすっごく楽しみで、まるで自分が一緒にその旅をするかのような気持ちでワクワクしている。日本の文化を基に、世界中の人々と共有できる素晴らしいストーリーが紡がれる場になることを願ってるな〜!
それにしても、クロエ・ジャオさんの「ガーデン」の概念、めちゃインスパイアされる!これからも、そうした場所から生まれる素敵な作品が沢山見れるといいなぁ。それでは、私の今日はここまで!みんなも素敵な一日を〜!


