兵庫県議会の騒動を振り返って考える、政治とSNSの関係

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かよです♪今日は、最近ちょっと話題になっている兵庫県議会の出来事について、私の考えをシェアしちゃいますね!法律的なお話もあるから、ちょっと真面目な感じになるかもだけど、頑張って読んでくださいね~!✨

さて、ある県議会の委員長が、SNSでの虚偽の投稿を理由に名誉毀損で告訴したというニュースがありました。最近、SNSが普及してからというもの、情報が瞬時に広まる一方で、誤った情報やデマも多くなってきていますよね。これって、正しい情報を知らない人たちにとってはすごく痛手になるし、特に政治家さんたちにとっては致命的なダメージになることも。

私たちは、SNSを通じて情報を共有するのが当たり前になってますが、それを悪用されてしまうと、本当に大変なことになるかもしれません。政治家に限らず、一般人も同じようなことが起こり得るから、気をつけないといけませんよね。正確な情報を見極める力、今すごく求められています!

それに、県議会の委員長が告訴した背後には、きっと強い思いがあったんだろうなぁと想像します。自分の名誉が傷つけられたら、やっぱりそれを真っ向から否定したくなる気持ちは、すごく理解できます。でも、告訴にまで至るというのは、なかなか勇気がいる判断だし、結果がどうなるかわからないリスクもある。ほんと、どんな選択をするかって難しいよね。

ところで、私自身、SNSを使っていろんなことを発信しているけれど、責任ってほんとに感じる場面が多いです。軽い気持ちで書いたことが、誰かを傷つけることもあるし、そんなこと考えると、発信することって簡単なことじゃないんだなーと思います。だから、政治家さんたちも、SNSを使うときは慎重になってほしいなぁ。

で、続けて立花孝志党首のお話も。神戸地検が今回の件を不起訴処分にしたってニュース、なんとなく意外な感じがしました。なんでかって、自宅の前で「出てこい奥谷」と演説してたみたいだし、周囲の目も相当気になったんじゃないかなぁ。こういう騒動が発生すると、とりあえず話題になっちゃうから、再び注目を浴びることになったし、政治の場では尚更、影響が大きいと思うんです。

もちろん、これが全ての人に当てはまるとは限らないけれど、自分が発言したことには責任が伴うし、それが公の場であるほど気をつけないといけない。この間、私の友達もTwitterでちょっとした体験談をツイートしたら、批判が殺到したって話を聞いて、私も怖くなっちゃった…。アカウント凍結されるってこともあるから、みんな、発信する際は自分の言葉に気をつけてね!(>_<)

さて、ここまで長々と書いてきたけれど、私が一番伝えたいのは、情報の発信と受信のバランスを大切にすること。特に、政治や社会問題に関する内容を発信する場合は、自身でしっかり情報を確認することが大事だと思うの。意外なところから意見が飛び出すこともあるし、他人の発言を無闇に流用するのも、やっぱりいけないことだよね。

そうそう、最近話題になったこの事件を受けて、今後政治家たちがSNSとどう向き合っていくのか、楽しみでもあり、ちょっと不安でもあるなぁ…。今後の展開を見守りつつ、自分も気を引き締めてSNSライフを楽しんでいきたいと思う今日この頃です!それでは、また次回のブログも楽しみにしていてくださいね~!バイバーイ!

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