こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みさです☆最近、夏の終わりのことを思い出すと、大阪の道頓堀で起きた悲しい火災事故をテレビで見たのが印象に残っていて、ちょっと考えさせられました。このニュース、衝撃的でしたよね。消防士の方が二人も命を落としてしまったなんて、本当に心が痛みます。今日はこの事故が教えてくれることを考えてみたいと思います！
火災はいつ、どこで発生するかわからないものです。特に人が密集している都市部では、その危険度が増します。道頓堀のビルでも、飲食店があって、観光客で賑わっていたので、皆さんもその場にいたら…どうしよう！なんて想像しちゃいますよね（＞＜）。事故が起こってしまった後では、後悔だけが残ります。こんな風に考えると、防災意識を高めることがどれだけ重要か、実感しちゃうんですよね。
さて、今回の中間報告で特に注目したいのが、事故の原因が「バックドラフト」現象だったという点です。これは、火が急激に燃焼することで、空気が一気に取り込まれ、小さな火が爆発的に広がってしまう現象です。そんなこと、普段全く想像もつかないから恐ろしいです！😱防火対策としての設備や素材選びが本当に大切なんだと、再認識させられました。法律で定められている不燃性素材が使われていなかったということも、非常に重大な問題です。企業や施設の責任として、この辺りの基準を守ることが求められるはず。
みんな、普段の生活の中で防災意識を持つことって難しいけれど、こういった事故が起きるとそちらの方に意識が行く気がします。最近では、家庭でも火災報知器を設置したり、避難経路を確認したり、いろいろな防火対策が話題に上がっていますよね！なんか、家族と一緒に話し合って、「もし火事が起きたらどうする？」なんて考えるのもいいかも。もしかしたら、火事の怖さを実感したり、いざという時に備えられたりするかもしれません。＊´◡`＊
それに、この火災事故をきっかけに、街の防災対策も見直される必要があると思います。道頓堀のビルのような冒険心溢れる観光地では、人々が集まるだけでなく、危険も一緒に増えちゃう。そのためには、適切なガイドラインや基準を制定して、皆が安心して訪れることができるように、しっかりした対策が必要です！それに、企業側も真剣に安全対策に取り組まないと、責任を問われる時代ですしね！（心の叫び☆）
実は、私も最近友達と一緒にキャンプに行く予定なんです。これを機に、やっぱりキャンプでも防火対策をしっかりしようと思ったんです！焚き火をする時も、火の周りに水を用意しておいたり、消火器を持参したり。楽しい時間を過ごすためにも、こういった準備を怠らないようにしたいです。何気なく過ごしている日常で、いかに安全を重視できるかが、これからの自分たちの生活にもつながっていくはずです。
最後に、このような事故が二度と起こらないことを、切に願っています。そして、私たち自身も日常から少しずつ防災意識を高めていきましょう！実際に自分の命や大切な人の命を守るためには、やっぱり知識も必要ですからね。お気軽に、みんなで情報をシェアして、話し合って、安全な未来を築いていきましょう！💖これからもみんなで笑顔で楽しく過ごせるよう、心から願っています！それではまた！みさでした！☆
