皆さんこんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みきです！今日はフィリピンの暗号資産に関する最近のニュースをお届けします～。お茶でも飲みながら、リラックスして読んでくださいね☆彡
さて、最近フィリピンのインターネットサービスプロバイダー、つまりISPが、海外の暗号資産取引所、コインベースやジェミナイへのアクセスを制限しちゃったというお話。正直、私もこのニュースを見たときは驚いちゃった！「え、そんなことが起こるの！？」って思ったよね。
バックグラウンドを説明すると、フィリピンの通信分野を規制するナショナル・テレコミュニケーションズ・コミッション（NTC）が、中央銀行のバンコ・セントラル・ン・ピリピナス（BSP）の要請に基づいて、無登録または無認可の仮想資産サービスプロバイダー（VASP）に対して遮断を指示したらしいの。これで、フィリピンに住む多くの人がコインベースやジェミナイにアクセスできなくなっちゃったというワケ。
それにしても、無登録、無認可というのはどこで線引きされるんだろう？法律的なことはあんまり詳しくない私だけど、たくさんの人が利用しているプラットフォームが突然アクセスできなくなるのは、ちょっと不安感を煽るよね。「あれ、私の資産はどうなるの？」って心配する気持ち、すごくわかる！(>_<)
私が思うに、フィリピンの暗号資産市場もどんどん盛り上がっているのに、こうした規制がかかるのは、なかなか厳しい状況よね。特に若い世代はデジタルネイティブだから、こういう新しい技術に対しては非常にオープンなんだよね。でも、法律や規制が整わないと、利用者は不安を抱えることになるから、そこが難しいところ。
そうそう、フィリピンの証券取引委員会（SEC）も、未登録の暗号資産プラットフォームに対して警告を出したみたい。これも、いわば利用者を守るための措置なのかもしれないけれど、逆に使いたいと思っている人にとっては、障害に感じることも多いよね。
私が思っているのは、やっぱり適切な規制と透明性が必要だってこと。利用者が安心して取引できる環境を整えることが大切だと思うの。でないと、せっかくのチャンスを逃しちゃうし、イノベーションも停滞しちゃう。特にフィリピンの若者たちは、新しいことに挑戦するのが好きな世代だから、これからの成長を期待しちゃう！
それに、こんな状況が続くと、他の国の政府も同じような規制を考え始める可能性あるし。それが結果的に世界全体の暗号資産市場に影響を与えるのは間違いないよね。そう思うと、自分たちの資産がどうなるか、ちょっぴり心配になっちゃう。
私自身も一応、仮想通貨に少し手を出してはいるけれど、こういうニュースが入ると「やっぱり慎重に行かないといけないな」と反省することが多いんだよね。経験的には、どんな投資もしっかりと調査してから始めることが大切だし、いざという時に備えるための準備も必要だしね。
それにしても、私たちの世代、この先どんなビジネスや投資の機会が広がるのか、すごく楽しみなの！こういうニュースは慎重に受け止めつつも、希望を持って進んでいきたいな～と思っています。これからのフィリピン、そして世界の暗号資産市場に注目しつつ、私たちも一緒に成長していきましょう☆彡
それじゃ、また次のブログでお会いしましょうね！バイバイ(≧▽≦)
