こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいなです✨最近の映画事情、すっごく盛り上がってますよね✨2025年の映画界は、過去最高の興行収入を記録するなんて、ほんとビックリ!年末になると、各方面から評価も上がるし、年越し前に観たい映画がたくさんで、ワクワクが止まりません(。♥‿♥。)さて、今日は私が今年観た映画の中で特に印象に残った10本を教えちゃいますね!みんなのオススメ映画もぜひ教えてね~!まずは一つ目!「ワン・バトル・アフター・アナザー」✨ポール・トーマス・アンダーソンとレオナルド・ディカプリオのタッグは最高でした!ディカプリオが熱演するわけじゃなくて、その微妙な距離感が逆に良かったんです。脇を固めるショーン・ペンやベニチオ・デル・トロ、テヤナ・テイラーにドキドキ🔥 プロットが濃密で、まるで3本の映画を同時に観てるかのようでした!これ、オスカー大本命じゃないかな?次に、超怖かった「罪人たち」!ライアン・クーグラー監督の手腕が光るサスペンスホラーで、めっちゃハラハラしたよ!不気味な存在が襲いかかる様子、思い出しただけで今もドキドキ💦 ホラーなのに音楽が超ゴージャスで、ザ・サウンドトラック感!これは一見の価値ありだよ!そして「エミリア・ペレス」!この映画はストーリーが斬新で、カルラ・ソフィア・ガスコンが素晴らしい演技を見せてくれました。オスカーでの期待度も高かったのに、SNSで炎上しちゃったなんて、なんか悲しいよね~。この作品の波乱含みな経歴には、ちょっと考えさせられました…。次はドキュメンタリーの部門に突入!「エイジ・オブ・ディスクロージャー 真実の幕開け」。UFOとか信じてなかった私が、これを観た後に「絶対信じる!」に変わっちゃったの!(゜ロ゜) 2026年はUFOブームが来るかな〜?本当に楽しみ!次に「ヒプノシス レコードジャケットの美学」。これ、音楽好きにはたまらない作品!クリエイティブ集団ヒプノシスの歴史が描かれていて、懐かしさに涙が出そうになったよ。特にピンク・フロイドのジャケットとか見てると、「ああ、青春っていいなぁ」って思っちゃう✨ そして「レッド・ツェッペリン ビカミング」。このドキュメンタリーは、バンドの初期の頃の姿を捉えていて、ファンにはたまらない内容でした。メンバーたちが「ロード・オブ・ザ・リング」の大ファンなんて、最高すぎる~!心が燃えます🔥 また、忘れられない「アニタ 反逆の女神」も紹介したいな。レッド・ツェッペリンのミューズ的な存在、アニタ・パレンバーグについてのドキュメンタリーで、あの時代の「セックス、ドラッグ、ロックンロール」がグッと感じられた作品でした。1960年代がどれだけ刺激的だったか、改めて思い知らされました(✿╹◡╹)次は「手に魂を込め、歩いてみれば」。ガザの現実を描いたこの映画は、心に深く残りました。戦地での人々の暮らしや、命のはかなさを直視することになり、胸が苦しくなった。平和が1日でも早く訪れますように…。さらに、もう一つ胸に迫る作品、「それでも私は Though I’m His Daughter」。オウム真理教の教祖の娘がどうなっているかに迫るドキュメンタリーで、事件を知る者としては、いろんな思いが交錯しました。視聴することで様々な視点を考えさせられたよ。最後に「国宝」。この作品は、日本映画として歴史的なヒットを記録して、びっくり!家族が見に行ったとき、大入り袋をもらったって話を聞いて、すごく喜んじゃった。歴史的な成功には拍手を送ります👏 2026年はさらに映画に期待できる年になりそう!宇宙や新たなUAPものも出てくるって噂だから、ほんとワクワクがとまりませんね!アカデミー賞の発表も超楽しみ!今年の選考はどうなるのか、ドキドキしちゃってます♪ みんなの今年の映画ベストもぜひ教えてね~!それじゃ、またね!✨
2025年映画界のビッグイヤー!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいなが独自セレクションで振り返る
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