こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおです☆ 今回はなんと、YouTubeがフェイク映画予告編を投稿していた人気チャンネルを一斉削除するという衝撃的ニュースが飛び込んできました!✨
え、フェイク映画予告編?って最初はピンと来なかったんだけど、最近のYouTubeってなんでもアリな感じがするから、そんなんもあるんだなぁって(笑)。特に、インドやジョージアに拠点を持つチャンネルが、すごーく多くのフォロワーと再生数を獲得していたそうなんです。
実際、Screen CultureというチャンネルはAIを駆使して、既存の映画の素材を加工して驚異の10億回再生を果たしていたらしいよ!😳 それってもはや映画製作の新しい形じゃない?でも、それが本物の予告編と誤解されるって、真面目に危なくない?最近、私たちもTikTokやInstagramでバズっている内容が絶対に信用できるとは限らないし、情報の真偽を見極める力が求められている時代だと思うなぁ。
しかも、KH Studioはまったくのオリジナル映画を作り出していたらしいの!そういうのを見るのは面白いけど、視聴者側は「本当に存在する作品なのかな?」って疑っちゃうよね。理想的なキャストで心躍る予告編を見せてくれるのは嬉しいけど、実際にはその作品が存在しないとなると、ちょっと切ない( ; ; )。
YouTubeのこの削除の背景には、彼らがアカデミー賞の独占配信契約を結んだっていう大きな出来事があった模様。この契約額、なんと1億ドル以上!💰 ハリウッドとの繋がりをより強化することで、著作権関係のルールが厳しくなり、結果として今回の決断に至ったみたい。
もう、自分が好きな映画がどんどんAIによって変わっていくのが信じられなくなってる!当然、映画制作者たちは「AIが私たちの仕事を奪うのでは?」って不安に思っているはず。ディズニーはGoogleにAI生成コンテンツに関する停止通告を送ったりして、業界内での摩擦が増しているのを実感しているのかな?私も、好きな映画がAIに取られちゃうのはすっごく嫌だなあ。
それにしても、これから映画業界がどう進化していくのか、ドキドキしちゃう!😊 私自身は、やっぱり人が作り出すクリエイションや熱い情熱が詰まった作品が大好きだから、AIによって作品が変わってしまうのは少し心配だし、それと同時に新しい可能性が開けるのかなって思ったりもする。
これまでの映画が持っていた温かみやストーリー性が、AIによってどう変わっていくのか、すごく興味津々。みんなも賛否あると思うけど、筆者としては、両方の良いところを取り入れた新しい形ができるといいなぁって思うの!
つい盛り上がってしまったけど、気づいたらこんなに長くなっちゃった。皆さんはどう思いますか?これからの映画業界に期待と不安が入り混じる中で、本当に新しい作品が生まれてくるのがワクワクするよね。今後も、何が起こるか目が離せないなぁ☆ では、また次回のブログでお会いしましょう!よろしくねっ!


