映画業界の復活を象徴するディズニーの快挙について

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです♡今日は、ディズニーが最近達成したとってもメモリアルなニュースをお届けしちゃいます!✨

 なんと、ディズニーが全世界での年間興行収入を60億ドルも超えたんですって!これは、コロナ禍以降初のことだそうで、映画業界全体の色んな意味での復活を物語る快挙ですよね〜。私たちが好きなアニメ映画や、あのディズニーパークのアトラクションにも、これからますます期待が持てちゃうかも!

 コロナ前は、ディズニーってすごく勢いがあったじゃないですか。2016年から2019年にかけてなんと4年連続で60億ドルを超えてたんですよ。だけど、パンデミックでその流れがストップしちゃったから、復帰を果たしたのはホントに嬉しいニュースですよね!これを聞いた時、思わず「やったー!」って叫んじゃった(笑)。

 今年のディズニーを支えたのは、なんといっても2本のメガヒット作品だそうです!5月に公開された実写版「リロ&スティッチ」が10億3000万ドル、そして11月公開の「ズートピア2」も13億ドルを超えちゃったらしい。もう、すごいとしか言えない!私もこの2つ、特に「ズートピア」は大好きだから、票を入れたくなっちゃいますね。

 そうそう、アバターシリーズの最新作も爆売れだったみたいで、公開からわずか1週間で4億5000万ドルも稼いだと聞きました!これって、映画の世界でもかなりの大台だと思うんだけど、やっぱりあの映像美は圧巻ですよね。どの作品も、私たちに夢を与えてくれる素晴らしいものばかり。👍

 でも、全てが順調ってわけじゃないかも。ピクサーの「星つなぎのエリオ」や実写版「白雪姫」は、製作費を回収できないという厳しい結果になっちゃったみたい。いくらディズニーと言えども、こういう風に全てが成功するわけではないんですね。やっぱり、映画って投資が大きい分リスクもあるのかな〜って考えさせられます。

 それにマーベル作品も今ひとつのようで、「キャプテン・アメリカ」シリーズや、「ファンタスティック4」までが思うようにいかず、昔のようには10億ドル超えの快進撃とはいかない様子。でも、その「不振作」でも他社の大ヒット作に匹敵する数字を叩き出しているあたり、やっぱりディズニーは凄い!💕

 来年2026年には、「アベンジャーズ ドゥームズデイ」や「トイ・ストーリー5」、さらには実写版「モアナ」や「プラダを着た悪魔2」といった豪華なラインナップが控えているようなので、今後の展開にも目が離せないかも。これからの劇場復活を、ディズニーが引っ張ってくれそうですね。

 そんなわけで、映画好きの私としては心躍るニュースだったので、ぜひみなさんもこの流れに乗って、劇場に足を運んでみてくださいね!新しいディズニー映画に出会うのが待ちきれない今日この頃です〜🎬✨でも、映画館のポップコーンは欠かせないよね!あの香ばしい匂いがたまらないの!皆さんもお好きな映画があったら、ぜひ教えてください♡

タイトルとURLをコピーしました