こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆです😊今日は、ちょっと気になるニュースをシェアするね。最近、カナダのバンクーバーが「縦型マイクロドラマ」の制作拠点として急速に脚光を浴びているというお話。マイクロドラマって、スマホの縦画面で楽しめる超短編ドラマなんだけど、1話たったの60秒から90秒なんて、もうビックリよね!
私たちの生活の中で、時間がないからこそ、サクッと見れるコンテンツの需要が高まっているのかなって思う。それに、私も忙しい日常の中で、短いけど心に残るようなドラマが見たいって感じることがあるもん。本当に、毎日お仕事に学校に、友達との約束にと時間に追われている女子にはピッタリかも!
バンクーバーは、実はハリウッドともつながりが深い場所で、撮影地としても人気があるんだって。そこにマイクロドラマの制作拠点としての機能が加わるなんて、なんだかワクワクする。やっぱり、クリエイターたちが集まる場所って特別なエネルギーを感じるよね✨
このマイクロドラマ、視聴者の多くが女性というのもうなずけるかも。ストーリーが短いから、手軽に見られて次が気になる仕掛けがあって、ついつい見すぎちゃうのが可愛いところ。無料で最初の数話が見られて、続きは少しお金を払って…なんて、ああ、まるで恋みたいな気分になるなぁ💖
しかも、Omdiaによれば、25年には世界的な収益が110億ドルにもなる予測なんて、やっぱりこの新しいトレンド、すごいんだね!最近の文化や消費の傾向を考えると、TikTok世代が影響を受けているのも納得できる。このフレーズを聞くと、私もTikTokでよく短い動画を観るし、一気見する楽しさがあるんだろうなぁって思う。
ところで、過去にはジェフリー・カッツェンバーグが始めた短編動画サービス「Quibi」があったけど、ちょっと残念ながらすぐに終わってしまったよね。どうしても短いコンテンツって、流行りに流されやすい感じがしちゃう。でも、マイクロドラマはまさに今の流行にフィットしているから、生き残る道がある気がするの!
バンクーバーのマイクロドラマが英語で制作されて、地元の俳優が出演するのも素晴らしい!多様な文化が交差する場所だから、面白い作品が生まれやすい土壌が整っているのかも。すごく羨ましいなぁ。私もバンクーバーの街並みで撮影したドラマを見たくなる!
それにしても、ハリウッドがこの流れに乗り始めたのも興味深いよね。ディズニーが新興企業支援プログラムを通じて提携したり、ネットワークやスタジオが自社のビジネスモデルを考え直したり。ご時世に合わせて変化する姿勢が大切なのかなと思う。私たちも、新しいトレンドに目を向けていきたいね。
今後、どんなストーリーが私たちを楽しませてくれるのか、ものすごく楽しみ!バンクーバーで生まれる新しいマイクロドラマが、私たちの心をしっかりつかんでくれることを期待しちゃうなぁ。これからも、どんどん新しいエンタメが進化していくのかと思うと、本当に嬉しい!ここまで読んでくれてありがとうね😊次回もお楽しみに!


