映画の企画開発講座で新たな才能を育てる!

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こんにちわ!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりあです♡今日は、最近お耳にした映画制作や企画開発についてのイベントをご紹介したいと思います✨映画に夢を抱いている人や、ただただ映画が好きな方々には絶対にチェックしてほしい内容です!

今、映像産業振興機構(VIPO)が主催する「映画の企画開発講座」が、来年2026年3月の開催に向けて準備を進めているんです!特に脚本家ターゲットのこの講座では、映画化したいオリジナルストーリーや原作を持ってる人が参加できるっていうから、なんだかドキドキしちゃいます~。

私、映画好きな女子なので、こういう講座を見るとワクワクしちゃいます♡でも、映画って企画を考えるところから始まって、脚本ができて、撮影、編集…といったたくさんのプロセスがあるんですよね。そんな中でも、夢を形にする手助けをしてくれるそんな講座があるなんて、素晴らしいと思うんです!

講座日は3日間にわたって開催されるみたいで、その名の通り、映画の企画をキッチリと考え抜くことができる貴重な場になっているみたい。⏳初日は各自のストーリー案に対する講評や受講者同士のフィードバックがありますが、次の日にはその意見を盛り込んでブラッシュアップするんですよ!これはガッツリと学べるチャンスですね!

それに、講師には有名な脚本家、池端俊策さんがいらっしゃるんですって。ご自身も数々の名作を手掛けた方ですよね😳。こういう経験からくるアドバイスは、本当に宝物となるはず!それぞれのアイデアをどう実現していくか、という思考を一緒に深めてくださるなんて、夢のような講座です。

この講座の特徴としては、事前に参加者が自分の企画案を提出することが求められるんです。その提出作品が選考の基準になって、応募者が多い場合には特に優れた案が選ばれるみたい。バシッと言うなら、映画の企画開発講座なので質を問われる感じがします!でも、それが逆にやる気を刺激してくれるかも!

また、課題として与えられるのは、オリジナルストーリーか、出版されている短編小説を基にした企画が求められるから、すでにアイデアがある方にはもってこいの機会なのではないでしょうか。新たなインスピレーションが生まれるかも♡この部分も参加者の創造力を試されますよね。

「私も参加したい!」なんて思いながら、夢の企画案がすぐに浮かばない自分が歯がゆい…。映画制作にも自分の声を届けるっていう挑戦的でクリエイティブな作業がいっぱいだと実感します。

もちろん、どんな企画でも最初は「これ、いける?」って不安になりますが、そうやって仲間と共に建設的な意見を否が応でも持ち寄ることで、より良いものができると思っています。まさに集団の力ってやつですね!

参加費用にも少し驚きましたが(2万5000円)、たったの3日間で自分のアイデアをプロの手でブラッシュアップしてもらうことができるなら、企業や映像制作の現場で働くためには安い投資かもしれません!

ちなみに、申し込みは2026年2月12日12時までに行わなければいけないので、興味がある方は早めの行動をお勧めします!目指せ、次世代のクリエイター!✨

この講座の開催が日本の映画界にどんな風に影響を与えるのか、すごく楽しみです♡新たな才能の発掘や、素晴らしい作品が生まれればいいなって心から思っています。映画が大好きな私としても、今後の展開から目が離せません!

最後に、ますます魅力的な映画制作の世界に飛び込む勇気を持つ仲間たちが増えてくれることを願っています。それでは、またブログでお会いしましょう~!

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