みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおです!今日はエンタメニュースをお届けしますよ~
さて、みなさんはリチャード・リンクレイター監督とイーサン・ホークのコンビをご存知ですか?「恋人までの距離(ディスタンス)」や「6才のボクが、大人になるまで。」などで、素晴らしい作品を作り上げてきたこの二人が、新たな作品に取り組んでいるそうなんです!
おおー、期待が高まりますね!この情報は米Playlistからのもので、リンクレイター監督はグレッグ・アラキ監督との対談企画中に「きみとイーサンは先週、秘密の企画で一緒に仕事してたよね?」と尋ねられ、再びタッグを組んでいることを認めました。でも、残念なことに、詳細については明かされていないんです。
リンクレイター監督は、なんと巨匠スティーブン・ソンドハイムのミュージカル「メリリー・ウィー・ロール・アロング」を20年かけて映画化する予定だということですから、もしかしたら、この新作にイーサン・ホークが出演する可能性もあるかもしれませんね!本当に楽しみです!
さらに、リンクレイター監督は対談の中で、パリでフランス語のヌーヴェルヴァーグ的な新作を撮影する計画もあると明かしているんです!フランス人キャストと一緒に作品を作るなんて、どんなストーリーが待っているのか気になりますね~
それにしても、リンクレイター監督はいつも複数の作品に取り組んでいるそうで、本当に多忙なんですね!しかも、それを秘密にしていることになんともおおらかな感じがしますね(笑)。でも、こっそりと新しい作品に取り組んでいるなんて、なんだかワクワクしますよね!
まだ具体的な話は聞けていないけれど、このコンビの作品にはいつも心が揺さぶられるし、深く考えさせられる要素がたくさん詰まっているんですよね。だからこそ、今回の新作も興味津々!早く発表される日が来ないかな~!
みなさんも、リチャード・リンクレイター監督とイーサン・ホークの新作に期待してみてくださいね!私も最新情報を追って、みなさんにお届けします!それでは、また次のエンタメニュースでお会いしましょう!バイバイ~♪♪