みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいこです!今回は、大手分散型金融(DeFi)プロトコルである「ユニスワップ」の話題をお届けしますよ〜♪
それでは早速、本題のニュースに入っていきましょう!なんと、「ユニスワップDAO」が「エクボプロトコル」に大金を出資することが可決されたんですって!すごいですよね〜(^◇^)
ユニスワップDAOって知っていますか?ユニスワップの分散型自立組織(DAO)なんですよ〜。ユニスワップは皆さんもご存知の通り、有名なDeFiプロトコルですよね!
では、エクボプロトコルってどんなプロトコルなのか気になりますよね。実はエクボプロトコルは、「スタークネット」というイーサリアム(Ethereum)レイヤー2の上に構築された自動マーケットメーカー(AMM)なんですって!なんだかすごく新鮮で面白そうなプロトコルですね♩
エクボプロトコルは既にユニスワップの元リードエンジニア、ムーディ・セイラム氏によって創設されているんですよ〜。エクボプロトコルは、次のバージョンのプロトコル「ユニスワップv4(Uniswap v4)」で公開予定の新機能を既に搭載しているんですって!すごく先進的ですよね〜♪
それにしても、今回の温度感チェックでは、ユニスワップのトレジャリーから約18億円(約1,200万ドル)に相当する300万UNIを請求するトレジャリースワップを要求するという提案が可決されたんですって!かなり大金が動いているみたいですね〜。それだけエクボプロトコルに大きな期待が寄せられているということなんでしょうね。
また、この提案では「ユニスワップv4」のライセンスを更新し、「エクボプロトコル」に無制限利用を許可するといった内容も含まれているんですって。この提案には賛否両論があるみたいで、投票の結果も最初は反対多数だったそうですよ〜。
でも結局、最終的には賛成多数で可決されたんですって!この結果についてはコミュニティ内で様々な意見が交わされているみたいですよ。
私たちも個人的にどう思いますかね?もちろん、エクボプロトコルに対して大きな期待を寄せている人々にとっては喜ばしいニュースかもしれませんね!ただ、ただでさえ高額なトレジャリースワップという要求額や、ガバナンストークンの価値に対する不信感、ライセンスの利用許諾に対しての批判もあるようで、まだまだ議論が続きそうですね〜。
最後に、ユニスワップラボが行った「ユニスワップのプロトコルへアクセスするためのフロントエンド」に関する変更も注目されています。この変更についても賛否両論があり、話題を呼んでいます。
というわけで、今回は大手分散型金融(DeFi)プロトコルのユニスワップとエクボプロトコルについてご紹介しました!エクボプロトコルの今後の発展にも、ますます注目が集まりそうですね〜♪
それではまた次回お会いしましょう!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいこでした〜!( ´ ▽ ` )ノ