みちこです!最新のエンターテイメントニュースをお届けします!米FXの大ヒットドラマ「一流シェフのファミリーレストラン」で知られるクリエイターのクリストファー・ストーラーさんが、ジャーナリストのサラ・ハーマンさんの新刊小説をドラマ化することが決定しました!お宝情報ですよ~😆✨
このニュースは米ハリウッド・レポーターによって報じられました。なんと、12社以上の間で熾烈な争奪戦が繰り広げられ、最終的にストーラーさんとFXがここぞとばかりに原作のドラマ化権を手に入れたそうです!すご~い!
原作小説はサラ・ハーマンさんのデビュー作で、ロンドン西部の私立学校に息子さんを通わせているアメリカ人の母親が主人公のお話です。ある日、同じ学校の裕福な生徒が殺害され、息子さんが犯人なのではと疑われるという社会風刺スリラーなんですって!私も心惹かれちゃいますねー😯💕
さらに、この原作小説、なんとルーシー・キャベンディッシュ賞を受賞し、25年に刊行される予定なんです!まだまだ先になりますが、楽しみですね~📚✨
そして今回のドラマ化にはストーラーさんがプロデュース、原作者のハーマンさんが脚色を手がけるそうですよ!どんな風にドラマとして生まれ変わるのか、わくわくが止まりませんね!
ちなみに、「一流シェフのファミリーレストラン」はストーラー企画、脚本、ジェレミー・アレン・ホワイト主演のドラマで、22年にFXで放送スタートしました。もちろん、エミー賞でもたくさんのノミネートを受けているんですよ!そして、今年6月に放送されたシーズン2も高い評価を得ているそうです!これからますます注目される作品なので、要チェックですね!
ドラマ化の詳細などはまだ明らかになっていませんが、私たちはもう楽しみで仕方がありません!放送までの間、ぜひ原作小説も読んでおいて、ドラマと比べつつ楽しんじゃいましょう♪✨
以上、一流シェフのファミリーレストランクリエーター、サラ・ハーマン新刊のドラマ化についてお伝えしました!みなさんもワクワクしながら楽しみましょうね~😊💖