こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるこです！最新のエンタメニュースをお届けします♪
11月10日から全国で公開されるマーベル・スタジオ最新作「マーベルズ」のジャパンプレミアが都内で行われ、日本版声優を務める声優の水樹奈々さん（キャプテン・マーベル／キャロル・ダンヴァース役）と村中知さん（モニカ・ランボー役）が作品の魅力を語りました！
「マーベルズ」では、キャプテン・マーベルがアベンジャーズ最強ヒーローに復讐を誓う謎の敵と対峙します。これまで一人で戦ってきたキャプテン・マーベルが、アベンジャーズオタクの高校生ヒーロー、ミズ・マーベルと、キャプテン・マーベルを家族のように慕う敏腕エージェント、モニカ・ランボーとチームを結成するという展開に注目です！
水樹奈々さんは、「キャプテン・マーベル」からの続投となる吹き替え役で、「不屈の精神や優しさ、最強さに魅了される」と、主人公の魅力に再び引き込まれたそうです。また、キャプテン・マーベルが一人で行動してきた理由を「彼女なりの責任感と優しさ。他人に迷惑をかけたくなかったんじゃないか」と分析し、「チームを組むって、最初は一体どうなるんだろうと思った」と振り返っていました。
仲間とチームを結成したキャプテン・マーベルの新たな一面については、「新しい一面が詰まっている」と水樹さんは話しています。「仲間の支えがあれば、さらに強くなれるし、ぜひ彼女が成長していく過程も見てほしい。絆の先にある強さを手にする物語になっている」と、本作が描く新たなキャプテン・マーベル像に期待が高まります！さらに、水樹さんは「いろいろなサプライズも仕掛けられている」とマーベル作品ならではの楽しみも予告してくれましたよ♪
一方、村中知さんは、「マーベルズ」で少女だったモニカが成長した姿を演じています。村中さんは、「気になっていたこと、知りたかったことが描かれている」と、本作が物語の空白を埋めていると語っています。そして、仲間とチームを組むことでお互いがどのように影響し合うかについても言及し、「中心人物がころころ変わり、戦闘も目まぐるしい」と、チームプレイならではのスピーディな展開に注目が集まります！
ジャパンプレミアには、宇垣美里さん、大倉士門さん、景井ひなさん、小杉竜一さん、DJ KOOさん、蝶野正洋さん、ハシヤスメ・アツコさんなど、豪華なゲストが駆けつけ、映画の公開を祝いました！
「マーベルズ」は、11月10日から全国で公開されます。最新作のキャプテン・マーベル役として水樹奈々さんが再び魅力を発揮し、新たな一面を見せてくれることに期待が高まりますね！エンタメファンなら見逃せない作品ですよ♪
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