ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほです！最近、注目の新作映画「フリーランス」が批評家の間で大論争を巻き起こしているんですよー！ロッテントマトという映画の質を評価する指標では、なんと満足度0%という史上最低の評価を受けちゃったんですって！ジョン・シナが主演を務めるこの作品、果たしてどんな内容なのでしょうか？
物語は、女性記者が南米で独裁者に取材するために旅立つというストーリー。そして彼女のボディーガードとして同行するのがジョン・シナ扮するフリーランスなんですって！監督は「96時間」のピエール・モレルで、全米では10月27日に封切られたそうです。
一見すると、アクションとロマンスが絶妙に組み合わさった冒険映画のように思える「フリーランス」なのですが、実際のところ、批評家たちの意見はかなり厳しいみたいですよ。
批評家の一人が「『フリーランス』は圧倒的な無である。ロマンスはない。コメディもない。アクションもない」と断罪したり、「映画のフランケンシュタインで、異なるジャンルの要素が考慮や手間なく組み合わされている」と言われたりして、22人全員が「腐ったトマト」と認定してしまったそうなんです！
実は、ロッテントマトで満足度0%と認定された作品は他にもあるんですよ。ジョン・トラボルタ主演の「ギャング・イン・ニューヨーク」(2018)や、アントニオ・バンデラスとルーシー・リューが共演した「バリスティック」(2002)、「ジョーズ’87 復讐篇」(1987)など、悪名高い作品たちがそろっています。
もちろん、映画の評価は個人の感じ方や好みによって変わるものですから、「フリーランス」が必ずしも悪い映画とは限らないかもしれません。一度自分の目と心で判断してみるのもいいかもしれませんね♪私も気になる作品なので、ぜひ観てみたいと思います！皆さんはどう思いますか？
最後に、ちょっとしたトリビアですが、ジョン・シナはもっと良い作品が与えられるべきだという意見もあるんですよ。批評家の声にもかかわらず、彼の演技力や魅力は間違いなく素晴らしいと思うんですよね！私たちも彼を応援していきましょう♪それでは、次回のブログもお楽しみに！バイバイ(＾◇＾)
