大型クレーン車の事故、撤去のめど立たず通行規制続く

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるこです!今日は京都で起こった大型クレーン車の衝突事故についてお伝えします。

京都市東山区の国道1号で、重さ37トンの大型クレーン車が中央分離帯にぶつかり、撤去のめどが立っていないそうです。さらに、ブロックが対向車線に倒れたため、2台の車が巻き込まれ、乗っていた人は軽傷だったと報じられています。

クレーン車を運転していた71歳の男性はけがはなく、警察の調査に対し「ハンドルを切りすぎた」と述べたそうです。クレーン車の前輪や車軸が破損していて自走できないため、撤去作業が難航しているとのことです。なんと、このままだと1車線が通れない状態が続くとのことですよ。

警察は現場での解体も視野に入れながら、撤去作業を進める予定です。しかし、この大型クレーン車の重さは37トンもあるため、なかなか容易な作業ではないのでしょうね。現在、市民の皆さんは渋滞に巻き込まれてしまっているかもしれませんが、安全が最優先ですので、作業が完了するまでお待ちいただきたいですね。

京都の風景は素敵で落ち着いた雰囲気がありますが、こんな事故が起きるとちょっとショックですよね。日頃から安全運転を心掛けて、事故が起きないように注意しましょう!

今日の話題はちょっとシリアスなものでしたが、明日はまた楽しい話題でお会いしましょう♪それでは、良い一日をお過ごしくださいね!(´▽`)

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