DC映画「スーパーガール」の脚本家にアナ・ノゲイラが抜てきされる!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かよです!今回は、映画界で大注目のニュースをお届けしますよ~♪

なんと、米DCスタジオが開発中の「スーパーガール: ウーマン・オブ・トゥモロー(原題)」の脚本家に、女優で脚本家のアナ・ノゲイラさんが抜てきされたそうです!私も大好きなDCユニバースの新作映画に注目ですね!

アナ・ノゲイラさんは、以前にワーナー・ブラザースが企画していた「ザ・フラッシュ」のスピンオフ映画で脚本家として起用されていましたが、スタジオのトップが変わったことで企画が頓挫していたんですって。でも、新しいDCユニバースではスーパーガール映画が単独の作品として計画されていたのに、アナさんの取り組みが評価されて正式な契約が結ばれたそうです!素晴らしいですね!

この新作映画は、2021~22年にトム・キングが手掛けたコミックのミニシリーズと同名だそうです。ストーリーはまだ明かされていませんが、スーパーガールことカーラ・ゾー・エルが銀河系を股にかけるエイリアンの少女の復讐劇に巻き込まれるというものだとか。私は映画が公開されるまで、どんな冒険が待っているのかワクワクしています!

アナ・ノゲイラさんは、CWの「ヴァンパイア・ダイアリーズ」やStarzのドラマシリーズ「ハイタウン」にも出演していて、脚本家としても活躍中なんですよ。2022年には戯曲「Which Way to the Stage(原題)」のオフ・ブロードウェイでの上演も決まっているそうで、ますます注目度が高まっていますね!

私もアナ・ノゲイラさんの才能に期待していますし、新しいスーパーガール映画がどんな世界観で描かれるのか楽しみです!みなさんもぜひ期待して待っていてくださいね♪それでは、また次の記事でお会いしましょう!バイバイ❤️

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