こんにちは、あゆです!今日は最近注目されている映画、「ワンオペレーション」についてお話ししたいと思います。この映画、なんといってもそのリアリティと深さが凄いんです!最近、私もリアルな育児の大変さについて考えることが多くなってきたので、これがすごく共感できちゃいました。
「ワンオペレーション」は、A24が製作した映画で、主演はローズ・バーン。これがまた素晴らしい演技!彼女が演じる母親は、まさに追い詰められた存在なんです。家事、育児、仕事、そして心身ともに限界を迎える彼女の姿を描いています。観ているだけで、私も「うわー、分かる分かる!」って思っちゃった(๑•̀ㅂ•́)و✧
メアリー・ブロンスタイン監督は、実際の自身の体験を元にこの映画を作ったそうですが、ただの自伝的作品ではないそうです。もちろん、自分の体験や感情をもとにした作品ですが、全てが事実ではなく、むしろ感情的な真実を描くことにこだわったとか。そして、私が特に面白いと思ったのは、彼女が描こうとしたのが「理想の母親像」とはかけ離れた一人の女性の姿なんですよね。
映画の中で、リンダ(主演のローズ・バーン演じる母親)は、周囲にいるサポートしてくれる人たちを持っているのに、結局自分自身もセラピストでありながら、他のセラピストに頼りたくなる追い詰められた状況が描かれています。これを見ていると、やっぱり「誰が私を助けてくれるの?」って思う女性の心理がバッチリ伝わってきますよね。母親って、本当に孤独になりがちだし、それが少しでも軽減されるような社会にならないかなって、ふと思ったりもします。
メアリー監督が言っていた、「自分が体験している不安を探求した映画はない」との言葉がこの作品に込められた想いを物語っています。観客に対して、リンダの視点から物語が描かれているからこそ、共感できる部分がたくさんあります。観ている私たちも、彼女の内面的な葛藤を感じ取ることができるんです。
また、リンダの娘の姿はほとんど画面に現れないという独特の表現方法にも注目。子どもを描かないことで、視聴者はリンダの感情にもっとフォーカスしやすくなっているんですよね。この手法には驚きました!普通は、子どもの苦しみや成長が物語の中心になりがちですが、ここでは母の気持ちが最優先されるわけです。私も育児をしていて、子どもの姿や必要性に目がいきがちですが、時には自分の感情や葛藤をきちんと見つめ直す必要もあると思いました。
観客に対しても問いを投げかけるスタイルがとても素敵で、どれだけ感情移入できるかが鍵になっています。リンダのことを「どうなの?」って思いつつも、実はそれが自分自身への問いかけにもなっていると感じました。育児って、本当に正解なんてないから、私たち自身がその問いにどう向き合うのかが大事だと思うんです。
公開は9月18日からだそうですが、もし観に行く方がいたら、ぜひ感想を私に教えてください!ちゃんと評価できるかしら?私も早く観て、色々考えたいなぁ。育児に悩む人や、これから新しい家族を迎え入れる人にも絶対に観てほしい作品です。感情のリアリティを味わいつつ、共感しながら観ることができると思うので、今から楽しみです!みんなも、一緒にこの映画から何か学んで、共感できる何かを見つけましょうね!(≧▽≦)


