ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ふみこです!今回は、映画.comからのニュースをご紹介します♪
ディズニープラスの大人気シリーズ「マンダロリアン」「アソーカ」の製作総指揮・監督・脚本を手掛けるデイブ・フィローニ監督が、米ルーカスフィルムのチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任したことが明らかになりました!
デイブ・フィローニ監督は、2008年に初の長編アニメーション映画「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」の監督を務め、その後も「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」や「スター・ウォーズ 反乱者たち」といったアニメシリーズ版にも携わってきました。さらにディズニープラスでは、「マンダロリアン」「アソーカ」といった実写シリーズでも成功を収めてきたんですよ!
今回の新しい役割では、フィローニ監督は今進行中のことだけでなく、将来の計画にも関わることになるそうです。スター・ウォーズシリーズのストーリーラインを束ねた長編実写映画のメガホンをとる予定だそうで、これからますます注目を集めること間違いなしですね!
ちなみに、ディズニープラスのエグゼクティブ・バイス・プレジデントも兼任することが明らかになりました。ルーカスフィルム全体を率いるキャスリーン・ケネディ社長との連携も期待されています。
というわけで、デイブ・フィローニ監督のルーカスフィルムチーフ・クリエイティブ・オフィサー就任のニュースをお届けしました!今後のスター・ウォーズシリーズの魅力的なストーリー展開に私たちもワクワクしていますよね♪お楽しみに!それではまた次回のニュースでお会いしましょう!( ◠‿◠ )ノ