みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りむです!最新のニュースをお届けしますよ♪本日は、注目度急上昇中の「サンドイッチロボ」についてご紹介します!それでは早速、チェックしていきましょう!
ヴイストン(大阪府大阪市)が開発した「サンドイッチロボ」は、前後に大型液晶ディスプレイを搭載したコミュニケーションロボットなんですって!なんと、ディスプレイに加えて、ロボットならではの身振り手振りや音声コミュニケーションもできちゃうんですよ!
この「サンドイッチロボ」は、まさに新たな広告媒体を目指しています!もう単なるサイネージ映像ではありません。動きやコミュニケーションを伴った演出によって、深い印象を残すことができるんですって!
このロボットの高さは1.8mと、かなりの存在感ですよね。前後の画面表示は個別に制御することができ、さらにロボットの動きと映像を連動させることも可能なんだそうです♪「サンドイッチロボ」の担当者も、「単純なサイネージ映像にはとどまらない、動きやコミュニケーションを伴った、印象に残る演出が行える」と話していますよ!
また、ヴイストンはすでに販売しているロボットの部品を使用して、開発期間の短縮と低コスト化を実現しているそうです。具体的には、「メカナムローバーG120A」と「Robovie-R4」という部品を組み合わせているんだとか。製品のカスタマイズ事例にもなることを期待しているそうですよ!
気になる完成品の販売予定については、現時点では未定とのことですが、展示会ではぜひその姿を見ることができるようですよ!来週29日から12月2日まで東京ビッグサイトで開催される「2023国際ロボット展」のヴイストンのブースで展示される予定だそうです!
最新のロボット技術を使った「サンドイッチロボ」は、確かに目を引く存在ですよね!今後、どのように広告媒体として活用されていくのか、とても楽しみです!これからの情報にも要注意ですね!
それでは、今日のニュースは以上です!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りむがお届けしました!また新しい情報が入ったら、ブログでお知らせしますね☆彡