こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです!最近は寒くなってきて、おしゃれの幅も狭くなってきちゃいましたね。でもそんな中、テクノロジーの世界では新たな進化が起きていますよ!
今回のニュースは、KDDI提供の暗号資産ウォレット「αU wallet」と、ゲーム特化ブロックチェーン「Oasys」のレイヤー2チェーンである「HOME Verse(ホームバース)」の対応についてです。この対応により、人気のブロックチェーンゲーム「ブレイブ フロンティア ヒーローズ」で、「αU wallet」を使用してログインし、ゲームプレイが可能になるんですって!しかも、ゲーム内で獲得したNFTや暗号資産「OAS」も同ウォレットで管理できるようになるそうですよ!
実は、今年の9月には「αU wallet」とKDDI提供のNFTマーケットプレイス「αU market」が「Oasys」に対応していたんですよ。そのおかげで、「αU market」ではOasysブロックチェーン上のNFTの提供や、「αU wallet」ではOasysブロックチェーン上のNFTの管理や暗号資産「オアシス(OAS)」の送金・入金が可能になったんです。まさに、暗号資産の未来を感じることができますね!
さらに、KDDIは今年の3月には「Oasys」のバリデータに参画していたんですって。つまり、KDDIは暗号資産の世界で積極的な役割を果たしているんですね。これからも目が離せません!
ちなみに、「αU wallet」や「αU market」は、「オアシス」だけでなく、「ポリゴン(Polygon)」や「パレットチェーン(Palette Chain)」にも対応しています。それぞれのチェーン上のNFTの提供や、各暗号資産の送金・入金もできるんですよ。これからますます多様化する暗号資産の世界に対応していくんですね!
テクノロジーの進化は本当にすごいですよね。暗号資産やブロックチェーンを通じて、新たな体験や可能性が広がっています。私も早速、「ブレイブ フロンティア ヒーローズ」で「αU wallet」を使って遊んでみたいと思います!
それでは、また次のブログでお会いしましょう!