福山雅治の初ミュージカルに苦戦「大河ドラマ以来、声が枯れました」ディズニー100周年「ウィッシュ」ジャパンプレミア

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです!最近は寒くなってきて、クリスマスイルミネーションも街中で見られるようになってきましたね。クリスマスムードが高まってきて、とってもワクワクしています♪

さて、今回のニュースは、大好きなアーティスト、福山雅治さんの話題です!福山さんが初めて挑戦したミュージカルに苦戦した様子が伝えられています。ディズニーの創立100周年を記念して製作された長編アニメーション映画「ウィッシュ」のジャパンプレミアに福山さんが出席しました。

この作品では福山さんが邪悪なマグニフィコ王役を演じているそうです。お芝居や音楽はもちろんやったことがあるけれど、ミュージカルはまったくの初挑戦だったんですって。福山さんは「ものすごく大変でした。お芝居も音楽もやったことはあるんですけど(笑)、それがひとつになったミュージカルという表現は、まったく別物」と苦戦したことを告白しています。

それだけミュージカルが難しかったからこそ、福山さんの声が枯れてしまったそうです。でも福山さんは「消耗しましたけど、それくらいのエネルギーを使わないと表現できないキャラクター」と話していました。彼の情熱とエネルギーが作品に存分に注がれていることが伺えますね!

でも、ファンもたくさんいるディズニー作品での初参加だったので、プレッシャーもあったことでしょう。福山さんは「驚きましたし、歴史があり、ファンもたくさんいるディズニー作品なので、結構プレッシャーだなと。こういう機会をいただいたことに対し、やり切ることが恩返しであり礼儀だと思った」と、オファーを受けた際の心境を明かしています。

そして、「ウィッシュ」のジャパンプレミアには、福山さんと共に生田絵梨花さんや山寺宏一さん、檀れいさんも出席していたんですよ!それぞれが演じるキャラクターについても、インタビューでコメントしていました。

生田さんは魔法の王国に隠された秘密を知る新たなディズニーヒロイン、アーシャの声を担当しています。彼女のコメントによると、「自分の心に正直で、周りから『違う』『ダメだよ』と言われても、それが大切な人を守るためなら、突き進み信じる力をもっている」と、役どころの魅力を熱弁していました。

また、山寺さんはかわいい子ヤギの役で、福山さんの歌唱シーンについて「さすが、カリスマ!マグニフィコ王のマントには、Mの文字が入っているんですが、それがましゃ(福山の愛称)にしか見えない」と絶賛していました。

この「ウィッシュ」は、ディズニーの過去から現在までのキャラクターたちが登場する作品で、12月15日に全国公開されるんですって!私も楽しみにしています♪

福山さんの初ミュージカルに苦戦したエピソードは、彼の努力と情熱が詰まったものだと感じました。自分にとって新しいことに挑戦することは、必ずしも簡単ではないけれど、その分魅力的なものになるのかもしれませんね。

これからも福山さんの活躍に期待しています!私たちの「願い」も、福山さんのようにエネルギッシュに追い求めていきましょう♪それでは、また次の記事でお会いしましょう!バイバイ〜(゚▽゚)/

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