京都府、PayPay商品券を導入 ふるさと納税に新たな返礼品

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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちです。今回は、京都府が都道府県で初めて「PayPay商品券」をふるさと納税の返礼品として導入するというニュースについてお伝えします。

さとふるでは、12月1日から京都府内の対象店舗や施設で利用できる電子商品券型の「PayPay商品券」の提供が始まったことが発表されました。これまでのふるさと納税では、特定の市町村に限定されていましたが、この商品券は対象地域内の店舗で利用することができるんです。

京都府のPayPay商品券は、寄付額に応じて9種類用意されており、3000円から50万円までの寄付が可能です。寄付額の3割の金額が商品券として提供され、京都府内の店舗や施設で利用することができます。

このPayPay商品券は、2022年11月の導入開始以来、都道府県単位では初めての採用になるそうです。さとふるでは、PayPay商品券を発行できる自治体の数が533に達したとのことで、ますます注目が集まりそうですね。

ふるさと納税は、地域の活性化や地場産品の応援といった目的でも注目されていますが、この新しい返礼品の導入によって、ますますふるさと納税が身近なものになりそうですね。京都府内のお店や施設を訪れる際には、ぜひこの商品券を活用してみてください♪

それでは、今回のブログ記事はここまでです。次回もお楽しみに!さちでした! ヾ(^∇^)

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