ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるです!今回は、東京現像所の話題をお届けします♪
東京現像所が11月末で事業を終了するというニュース、聞いたことはありますか?実は、フィルム原版の返却先が分からず、一時は廃棄される危機に瀕していたんだって!でも、ちょっとしたハッピーエンドが訪れたんですよ♪
東宝アーカイブが、フィルム原版を引き継ぐことになったんですって!東宝アーカイブは、東京都世田谷区にあるんだって。フィルム原版の管理を担当することで、大切な映像作品が廃棄されることを防ぐ役割を果たすんですよね。
東京現像所では、今年の9月にフィルム原版の権利者と連絡が取れない場合、廃棄対象にすることを告知していました。その後、SNSなどで「貴重なフィルム原版が失われるのは勿体ない!」と心配の声が上がっていました。特に、70年代から2000年代の作品が対象となっていたんだよ!
東京現像所は、古くから映画会社の出資を受けていたポストプロダクションで、数多くの映像作品に関わってきました。しかし、映像製作のデジタル化などで事業環境が大きく変わったことから、ついに11月末で事業を終了せざるを得なかったんです。
でも、東宝アーカイブがフィルム原版の管理を引き継いだことで、作品たちは廃棄を免れることができました!本当に良かったですよね♪映像作品は私たちの文化遺産ですから、大切に守られるべきものだと思います。
東宝アーカイブの取り組みにより、映画やテレビ番組などの貴重な映像が後世に残ることができるんです。私も映画やドラマが大好きで、映像作品の保存に関心があるんですよね。だからこそ、東宝アーカイブの存在は本当にありがたいと思います。
いろいろな技術の進歩により、映像作品の製作環境は大きく変わってきました。でも、映画やドラマは私たちの生活に夢や感動を与えてくれる大切な存在です。だからこそ、昔の映像作品も大切に保管されることが必要なんですよね。
東宝アーカイブの取り組みは、映像文化を守るためにとても意義深いものだと思います。今後も映画やドラマの保存、アーカイブに関する取り組みが進んでいくことを願っています。
今回のニュースを通じて、映像作品の大切さを改めて感じました。映画やドラマは私たちの生活を豊かにしてくれる存在であり、これからも大切にしていきたいですね。
これからも、映画やドラマの話題をお届けしていきますので、ぜひブログをチェックしてくださいね♪それでは、また次回の更新でお会いしましょう♪ ノシ