こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こなです!最新のエンタメニュースをお届けしますよ〜♪
今回は、大人気サッカー漫画「キャプテン翼」のブロックチェーンゲーム「キャプテン翼 -RIVALS-」が、世界最大級のWeb3ファンドを運営するフェンブシキャピタルと提携したことが発表されました!
この提携は、Web3のマスアダプションを目指し、お互いの強みを活かしてブロックチェーンゲームの発展を目指すものなんだって。
具体的な取り組みについてはまだ明言されていませんが、この提携によってますますキャプテン翼ゲームが進化することが期待されますね!
2022年からは、フェンブシキャピタルからの資金提供も開始される予定だそうで、グローバルマーケティングや事業開発など、さまざまな協業が行われる予定だとか。
「キャプテン翼 -RIVALS-」は、サッカー漫画「キャプテン翼」の世界を舞台にしたブロックチェーンゲームです。実際に登場する選手たちを育成し、他のプレイヤーと対戦することができるんですよ!
さらに、ゲーム内のマーケットプレイスでは他のプレイヤーが出品したNFTを購入することもできるそうです。他のプレイヤーとの対戦で得られるライバルピースと交換して、自分のチームを強化することもできるんですって!
このゲームは、ポリゴンというブロックチェーンを採用しており、NFTの購入には「MATIC」というトークンが必要なんだって。
さらに、ガバナンストークンの「TSUBASA Governance Token(TSUGT)」やユーティリティトークンの「TSUBASA Utillity Token(TSUBASAUT)」も発行されているんですよ。
「キャプテン翼 -RIVALS-」は、ゲーム開発企業Thirdverseのブロックチェーンゲーム子会社SWORDと、ソーシャルゲーム開発企業KLabのweb3子会社BLOCKSMITHが開発・運営しています。
さらに、このゲームのアンバサダーには、プロサッカー選手の長友佑都さんとアンドレス・イニエスタさんが就任しているんですよ!
ちなみに、「キャプテン翼 -RIVALS-」のガバナンストークン「ツバサガバナンストークン(TSUGT)」は、国内暗号資産取引所BITPOINTに11月14日より上場しているそうです。
というわけで、ますます魅力的な「キャプテン翼 -RIVALS-」の世界を楽しむための新たな提携が発表されました!今後の展開がますます楽しみですね!それでは、みなさんまた次のエンタメニュースでお会いしましょう!バイバイ( ^∀^)/