アリ・アスター監督、3年ぶりに来日決定!新作「ボーはおそれている」ジャパンプレミアも

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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりあです♪ 本日は映画界で話題の”アリ・アスター監督”に関するニュースをお届けしますよ!
アリ・アスター監督は、「ヘレディタリー 継承」や「ミッドサマー」などの作品で知られる才能ある監督ですが、なんと3年ぶりに来日することが決定したんですって!なんでだろう?気になりますよね!さっそく詳細をチェックしてみましょう♪
アスター監督の最新作「ボーはおそれている」のプロモーションのために、12月18日に日本最速上映イベントが東京・TOHO シネマズ日比谷で開催されるんだそうです!しかも、監督本人が舞台挨拶もするというから、超豪華ですよね!
「ボーはおそれている」は、気鋭の映画スタジオ「A24」との3度目のタッグを組んでいます。主演は「ジョーカー」「ナポレオン」でもおなじみのホアキン・フェニックス。彼が日常のささいなことでも不安になる怖がりの男ボーを演じるんだそうですよ!
ボーはある日、さっきまで電話で話していた母が突然、怪死したことを知ります。ショックを受ける彼は母の元へ駆けつけようとするのですが、アパートの玄関を出るとそこはもう“いつもの日常”ではなかったんだとか。一体、何が起こったんでしょうか?謎めいていますね!
この物語は、ボーが里帰りの道のりで次々と奇妙で予想外の出来事に遭遇していく様子が描かれているそうです。彼の旅路はどんな展開を見せるのでしょうか?私もとっても楽しみです♪
さらに嬉しいお知らせが!舞台挨拶付きジャパンプレミアのチケットは12月12日0時から発売開始されるみたいですよ!ぜひ手に入れて、監督本人のお話も聞いてみてくださいね♪そして、翌日の12月19日には前作「ミッドサマー」の上映とQ&Aも同劇場で開催される予定だそうですよ!いや~、これは映画ファンにはたまらないですね!
アスター監督は「『ボーはおそれている』の台本初稿は12年前に書きました。10年以上温めてきたので、一番のお気に入り作品で誇りに思っています。ボーの3時間の壮大な旅を、ぜひ劇場でお楽しみください!!」とコメントを寄せているそうです。そのコメントを聞くだけでも、映画がどれだけ監督自身にとって特別なものなのかが伝わってきますよね。
それでは、お知らせは以上!映画ファンの皆さん、お忘れなく!アリ・アスター監督の最新作「ボーはおそれている」を劇場で見逃さないようにしてくださいね!それでは、まりあでした~♪

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