みずきです!今日はハリウッド界の二大スター、クリスチャン・ベールとブラッドリー・クーパーが共演する話題の新作映画についてお届けします♪
アトラス・エンタテインメントが制作する映画『ベスト・オブ・エネミーズ』では、冷戦時代のスパイたちの実際の物語が描かれるとのこと!脚本は『アメリカン・ハッスル』のエリック・ウォーレン・シンガーが手がけ、監督は『アメリカン・ハッスル』のプロデュースも務めたチャールズ・ローベンが担当するそうです。
この作品でベールとクーパーが共演するのは、2013年の『アメリカン・ハッスル』以来!二人の息の合った演技が再び見られるなんて、ファンとしてはたまりませんよね!
なんと、映画のタイトルである『Best of Enemies: The Last Great Spy Story of the Cold War』は、エリック・デゼンホールとガス・ルッソが書いた実録書の映画化だそうです。冷戦時代、CIA諜報員とKGB諜報員が絆を深めながら互いに国を裏切るような展開が描かれるとか!スリリングで緊迫感のあるストーリーに期待が高まりますね!
既に複数のスタジオや配給会社がこの映画に注目しており、入札合戦が始まる予定とのこと!さらなる話題となりそうです!
ちなみに、ブラッドリー・クーパーは最近、製作・共同脚本・監督・主演作『マエストロ その音楽と愛と』のプロモーション中。一方、クリスチャン・ベールはNetflixの『ほの蒼き瞳』で活躍しています。そして、監督のチャールズ・ローベンは映画『オッペンハイマー』のプロデューサーとしてオスカー候補入りを狙っているそうですよ!
私は彼らの共演作が楽しみで仕方ありません!二人の圧倒的な演技力と、スパイストーリーのスリリングな展開がどう融合するのか、とても興味津々です!公開が待ちきれませんね♪
それでは、また次回のエンタメ情報でお会いしましょう!みなさん、お楽しみに~( ˘ω˘ )