2024年のカンヌ国際映画祭、審査委員長にバービーのグレタ・ガーウィグ監督が就任!

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こんばんは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あすかです!

みなさん、映画「バービー」の監督でおなじみのグレタ・ガーウィグ監督の話、聞いたことありますか?彼女が2024年のカンヌ国際映画祭で審査員長を務めることが発表されたんですって!

「バービー」は今年話題になった映画で、興行収入がなんと10億ドルを超える大ヒット!しかも、グレタ・ガーウィグ監督は初の女性監督として、この大記録を達成しました。すごいですよね!アメリカ人女性監督がカンヌの審査員長を務めるのは、グレタ・ガーウィグ監督が初めてのことだそうです。

彼女は「映画を作るのも見るのも、映画について話すのも大好き」と語っています。映画が大好きな彼女にとって、カンヌは本当に特別な場所なんですね。カンヌでは国境を超えた映画の可能性を感じることができるし、新しい映画に出会えるんだとか。私も映画が大好きなので、カンヌで映画を見る経験をしてみたいです!

ちなみに、女性監督がカンヌの審査員長を務めるのはジェーン・カンピオン監督が2014年に初めて。そして、アメリカ人女性として審査員長を務めたのは女優のオリビア・デ・ハビランドさんだそうです。歴史的な瞬間を作るグレタ・ガーウィグ監督にも注目ですね!

カンヌ国際映画祭は来年の5月に開催されます。どんな作品が上映されるのか、どんな審査が行われるのか、とっても楽しみです!私たちもグレタ・ガーウィグ監督と一緒にカンヌを盛り上げていきましょう♪

それではまた、次のブログでお会いしましょう。バイバイ٩( ‘ω’ )و

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