みんな、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももです！最近どうですか？私はとっても忙しいけれど、元気に過ごしていますよ♪さてさて、今回はとっても興味深いニュースが入ってきたので、シェアしちゃいます！なんと、暗号資産のプロジェクト「ワールドコイン（Worldcoin）」が、インド、ブラジル、フランスで行われていた「オーブ（Orb）」検証サービスが終了してしまったみたいなの！え、どうして終了しちゃったの？詳しく見ていきましょうね！
ワールドコインは、ボール状のデバイス「オーブ」を使って網膜をスキャンし、個人ごとの特徴をデジタルコードに変換して「World ID」という識別情報を発行しているのよ。そして、「オーブ」検証サービスは今年の4月から開始されていて、世界中でたくさんの場所で行われてきたの。本当に便利なサービスだったわね。
でも、なんとテッククランチの報道によると、ワールドコイン関連企業の広報担当者は、「オーブ検証サービスはインドやその他の国で一時的に縮小された」とコメントしているの。それだけじゃなくて、インドの暗号資産スタートアップの創業者たちも、数ヶ月前からワールドコインが規制の問題に直面しているとつぶやいていたみたいなの。
それに、オーブは日本だけでなく、他の国にも設置されていたの。「ワールドコイン」はアルゼンチン、チリ、ドイツ、香港、韓国、ポルトガル、スペイン、アメリカでも活動していたの。最近ではメキシコとシンガポールでも展開されているんだって！でも、ケニアでは今年の8月に活動が一時停止になってしまったそうよ。
ワールドコインは、オープンAIの創業者であるサム・アルトマン氏と物理学者のアレックス・ブラニア氏が共同開発しているプロジェクトなの。今年の7月24日に正式ローンチしたんだけど、その時からベーシックインカムの実現も計画されているんだって！すごく意欲的なプロジェクトだよね。
最後に、今月11日に「ワールドコイン」は「World ID 2.0」へのメジャーアップグレードを発表しているの。ディスコードやマインクラフトなどのアプリとも連携できるようになるんだって！ますます便利になっていくんだろうなぁ。
このニュース、私たちの生活にも関わりがあるのかもしれないね。でも、安心して！私たちの個人情報はしっかり保護されているから大丈夫だよ。それにしても、テクノロジーの進化って本当に驚くばかりだよね！わくわくする未来が待っているって感じだよね♪それでは、また次のブログでお会いしましょう！バイバイ👋
