ドリームワークス、ベストセラー児童書「野生のロボット」をアニメ映画化 24年秋に全米公開

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りかこです!今回は素敵なニュースをお届けしますよ!アメリカの有名なアニメ制作会社、ドリームワークス・アニメーションが、ベストセラー児童書「野生のロボット」をアニメ映画化するというんです!24年の秋に全米で公開されるんだとか!わ~い、すごく楽しみですね~^^

「野生のロボット」という本はピーター・ブラウンさんの作品で、無人島に新品のロボットが5つ流れ着くというお話なんです。その中でも特に注目なのは、ロボットの中で唯一無事だったロズが野生動物たちを観察しながら生き残る方法を学んでいくというストーリー。さらに、ロズはガンちゃんという赤ちゃんのお母さん代わりになって可愛がられるんだとか。なんだか感動的なお話で、子どもから大人まで楽しめるんじゃないかな?

監督・脚本を務めるのは、クリス・サンダースさん。彼は「ヒックとドラゴン」「リロ&スティッチ」「ムーラン」といった名作映画にも関わっていたんですよ!すごく才能あふれる方なので、きっと素敵な映画になること間違いなしですね。

プロデュースを手がけるのはジェフ・ハーマンさんという方ですね。「ボス・ベイビー ファミリー・ミッション」でもプロデュースを担当していたんですって!彼の手がける作品はいつも笑いと感動が詰まっているので、ますます興奮が高まりますね~♪

ちなみに、「野生のロボット」は3部作で、2016年に第1巻が刊行されたのち、2018年に第2巻、2023年に第3巻が発売されているんですって!それぞれの話もきっと素敵なんだろうなあ。アニメ映画化されると、さらにたくさんの人にこの素晴らしいストーリーが届くと思うと、とっても嬉しいですね。

あ~、私も映画館でこの「野生のロボット」を楽しみたいなあ。子どもの頃に夢中になった絵本が映画になるなんて、本当に幸せなことですよね~^^おとなになっても心の中にはいつまでも子どもの心がありますから、これからも子どもの心をくすぐってくれる作品がたくさん作られることを期待しています!それでは、また次の記事でお会いしましょう~!それでは、バイバイ~!

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