「ブルーバックの舞台裏を紹介!海のラブラドールレトリバーとは?」

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ほのかです♪最近は寒い日が続いていますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?私は寒さに負けず元気にブログを更新していますよ🌟

さて、本日は気になる映画の舞台裏についてお届けします!最新作「ブルーバック あの海を見ていた」の公開が12月29日に迫っていますが、その制作に携わったキャストと制作スタッフによるインタビュー映像が公開されたんです!それに加えて、生きものクリエイターのぬまがさワタリによる図解イラストも一緒に紹介されています!さっそく詳しく見ていきましょう♪

この映画は、オーストラリアの美しい海に育まれた母娘の絆を描いたヒューマンドラマなんです。タイトルにもなっている「ブルーバック」とは、実在する巨大魚の名前だそうです。ウエスタン・ブルーグローパーという魚で、体長は約1.5メートル、体重はなんと約40キロにもなるんだとか!そして、なんと約70年も生きられるという長寿な生き物なんですよ♪

このブルーバック、なんとダイバーとの出会いなどで人懐っこい性格で知られているんだそうです!「人々を魅了する存在」とまで言われているんですよ。映画では、このブルーバックを再現するためにどのような工夫がされたのか、監督のロバート・コノリーさんが語っています。「ウォーキング with ダイナソー」のクリーチャー・テクノロジー社とタッグを組んで、驚くべき模型が作り上げられたんですって!この模型、本当に見事な出来栄えだそうですよ◎

実際の撮影では、水上で4人のスタッフが力を合わせてブルーバックの動きを作り上げたそうです。水中での撮影はかなりの難航が予想されましたが、機械仕掛けを駆使して、昔ながらの技術で撮影されたそうですよ!さらに、主演のミア・ワシコウスカさんは、ブルーバックがリアルに見えて驚いたと話していました。CGで作られるかと思っていたそうですが、実際の魚といる気分になるほどの迫力があるんだとか!

そして、ぬまがさワタリさんによる図解イラストも公開されています。生きものクリエイターとして知られるぬまがさワタリさんが、ブルーバックの生態をユーモアたっぷりに解説してくれています。ブルーバックの仲間や特徴などが楽しく描かれているんですよ♪

この映画は、12月29日からYEBISU GARDEN CINEMAとシネスイッチ銀座をはじめとする全国で公開されます。とっても美しい映像と感動的なストーリーで、ミア・ワシコウスカさん演じる少女の成長の軌跡を描いているんです。ぜひ、スクリーンでリアルなブルーバックとのふれあいを楽しんでみてくださいね!

それでは、今日のブログ記事はここまで!みなさんにとって素敵な一日になりますように♡ほのかでした!

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