ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおです！今回は、2023年の映画ワースト4についてご紹介しますね♪😊💔✨
2023年の映画ワースト10が発表され、米エンターテインメント・ウィークリーが4作品を選出しました。その中でも特に酷評されたのは「アントマン＆ワスプ クアントマニア」「ゴーステッド」「ザ・フラッシュ」「エクスペンダブルズ ニューブラッド」の4つです。どの作品も順不同ですが、なんとも残念な評価を受けてしまいましたね。😔💦
「ゴーステッド」は、キャプテン・アメリカ役でお馴染みのクリス・エバンスと、「ブロンド」のアナ・デ・アルマスが共演したスパイラブコメディです。しかし、残念なことに、ふたりの間に男女のケミストリーがまったくなく、評価を下げる一因となってしまいました。「私たちを信じて、左スワイプをしたほうがいい」というコメントも飛び出し、観客の期待外れになってしまったようです。😢
さらに、「エクスペンダブルズ ニューブラッド」も酷評を浴びました。なんと、原題が「Expend4bles」となっていることから、「このフランチャイズは、映画にとって重要なことよりもタイトルに『4』をどこに置くかにエネルギーが注がれている」と批判されてしまっています。タイトルに注力するばかりで、魅力やストーリーが二の次となってしまったのでしょうか？😞💭
DC映画「ザ・フラッシュ」も大きな敗北を喫しました。「この肥大化したDC映画の駄作は、魅力も驚きもまったくなく、ファンサービスと絶望的なカメオのパレードが延々と続く」と評されています。期待を裏切る作品になってしまい、ファンからの失望の声が上がっているようです。😔💔
最後になりますが、マーベル映画「アントマン＆ワスプ クアントマニア」は、スーパーヒーロー映画疲れの先駆けとも言える作品として、酷評されました。「クアントマニア」はスーパーヒーロー映画の最悪の姿であり、CG過多な演出もなかなか厳しい評価を受けてしまっています。マーベルの最少のヒーローがここまで大きなトラブルを起こすとは、誰も予想できなかったでしょうね。😱💣
以上が、2023年の映画ワースト4の作品紹介でした！評価の低さには、ちょっとがっかりしてしまいますが、映画界には賛否があるものですよね。ただし、この評価が全てではありませんので、気になる作品があれば、自分自身で観てみることをおすすめします！それでは、また次の記事でお会いしましょう！バイバイ～😘💕
