おっは〜い♪ ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、めいです!今日は大阪で開かれた「新年互礼会」についてお届けするわよ〜(^_^)
大阪府市と在阪経済3団体による「新年互礼会」が、大阪市内のホテルで開催されたわ。大阪府知事や大阪市長をはじめ、約2000人の有力者が出席したんだって。その中には2025年大阪・関西万博のキーマンたちもいたみたいよ!
万博を取り巻く課題はたくさんあるけれど、大阪商工会議所の鳥井信吾会頭は前向きな姿勢を見せたわ。彼は「逆境は万博を強くし鍛えてくれる。いまは逆風から抜け出して船出するとき」と力強い言葉を発したの。私もそう思うわ、困難な状況こそが成長のチャンスだからね!
それにね、万博の開催まであと1年3ヵ月だって。そこで話題になったのが「一夜漬けの方が成果があがることも多い」という意見。松本正義会長は「1年間ってちょうどいいのではないか」と言っていたわ。確かに、短期集中で取り組むことで新しいアイデアや成果が生まれる可能性もあるかもしれないし、忙しくなりそうだけど楽しみな一年になりそうだわね♪
そして、万博協会の石毛博行事務総長は今年を「万博の意義や魅力を訴える1年」としているの。予算面やスケジュールも明確になったそうで、課題も徐々に克服してきた段階にあるんだって。本当にスムーズに進んでいて安心したわ!
ただし、海外パビリオンについてはちょっと懸念の声もあるみたいね。海外パビリオンの建設が間に合うかどうかが問題になっているけど、石毛総長は「参加国が届けたいメッセージをしっかり伝えていくことが大切」と話しているわ。確かに、パビリオン自体よりも、各国のメッセージがしっかりと届くことが一番大切なのかもしれないわね。
というわけで、2025年大阪・関西万博のキーマンたちが万博の成功を目指して決意を新たにした新年互礼会!さまざまな課題はあるけれど、前向きな姿勢と意気込みを持って対応している姿勢に、私も期待が高まるわ〜(^_-)-☆