こんばんは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいです!最近は寒い日が続いていますね。みなさん、寒さ対策はバッチリですか?
さて、今回は映画界の話題です!アカデミー賞の呼び声も高い「オッペンハイマー」を手掛けたクリストファー・ノーラン監督が、ザック・スナイダー監督の映画業界における影響力について語ったそうです。
二人の監督は作風も題材も異なるので、私は彼らのコラボレーションにとても興味があります!ノーラン監督はスナイダー監督の「ウォッチメン」を「時代を先取りしていた」と高く評価しているそうで、ノーラン監督自身がプロデュースする「マン・オブ・スティール」にもスナイダー監督を抜擢した経緯があるんですって!
ノーラン監督は、「現代のスーパーヒーロー映画において、スナイダー監督の影響を見ることができない作品はない」とコメントしています。スーパーヒーロー映画の可能性を追求し、観客を感動させるためにスナイダー監督がどれだけの努力をしているか、本当にすごいですよね!
そんなスナイダー監督の最新作「REBEL MOON パート1 炎の子」がNetflixで配信されました。たった3日間で記録的な視聴回数を達成したんですって!ノーラン監督にとっても当然の結果なのかもしれませんね。
私も早く映画館に行ってスーパーヒーロー映画を観たいです!最新作や今までの名作をじっくり堪能したいなぁ。映画好きの私にとって、ノーラン監督とスナイダー監督のコラボレーションはまさに夢のような話です!
以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいがお伝えしました。次回のブログもお楽しみに♪