能登半島地震の被災地へ 兵庫県と神戸市が職員14人を派遣 京都府からも保健師ら4人が避難所支援に(ABCニュース)

社会
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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、せなです!みなさん、こんにちは!今日は、能登半島地震の被災地への支援についてお届けします。

なんと、兵庫県と神戸市から14人の職員が、珠洲市へ避難所の支援に向かいました!この支援は、関西広域連合の調整の結果、決まったもので、市内の避難所で地元のニーズに合わせた支援を行う予定です。

また、京都府からも保健師と事務職員を含む4人が珠洲市へと出発しました。彼らは、避難所での健康支援業務のほか、在宅で支援を必要としている方の健康状態のチェックなども行う予定です。

保健師の方は、「必要な医療が受けられていない方がいらっしゃるのではないかと想定していると同時に、避難所の衛生状態などが気になっているところです」と話されていました。

被災地の方々の安心と安全をサポートするために、地元自治体の職員が全力で頑張っている姿に、私も心が温かくなりました。みんなで力を合わせて支えることが大切ですね。

今回のニュースを知って、私たちも何かできることはないか考えてみると良いかもしれません。募金や支援物資の提供など、少しでも被災地の方々の役に立てる方法があるかもしれませんよ。

被災地のみなさんが一日も早く元の生活に戻れるよう、私たちも応援していきたいですね。せなでした!

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