ロビンフッドが現物ビットコインETF11銘柄の取扱を開始!

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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りむです!今回は最新の経済ニュースをお届けしますよ~♪

みなさん、仮想通貨投資はされたことありますか?最近、ビットコインがよく話題になっているけれど、アメリカのロビンフッドマーケッツが新たな一手を打ち出しましたよ!

なんと、ロビンフッドは1月10日に米証券取引委員会(SEC)の承認を受け、現物ビットコイン(BTC)上場投資信託(ETF)全11銘柄の取扱を開始したのです!これはビッグニュースですね!

ロビンフッドは、株式やETFを取引できるアプリを提供しているので、これまでも仮想通貨の売買はできましたが、現物ビットコインETFの取扱開始により、ますます仮想通貨投資が身近になりました。

同ETFは、ロビンフッドの24時間・週5日取引可能なプラットフォーム「ロビンフッド・フィナンシャル」を通じて、米国のすべてのユーザーが取引できるようになりました。退職金口座と証券口座の両方で取引ができるので、自分のライフスタイルに合わせて投資ができるんですよ!

まるで他の株やETFを売買するかのように、現物ビットコインETFの売買が可能なんです!これは新しい投資の可能性が広がるということですね♪

ちなみに、承認されたETFはビットワイズ(Bitwise)、グレイスケール(Grayscale)、ハッシュデックス(Hashdex)、ブラックロック(BlackRock)、ヴァルキリー(Valkyrie)、BZX、インベスコ(Invesco)、ヴァンエック(VanEck)、ウィズダムツリー(WisdomTree)、フィデリティ(Fidelity)、フランクリン(Franklin)の11銘柄だということですね。

ロビンフッドのCEOであるヴラッド・テネフ氏は、自身のアカウントからこれらの現物ビットコインETFを迅速にロビンフッドへ上場する予定だと言っています。彼らの取り組みには期待が持てそうです!

ニュースによると、同ETFの11銘柄は、初日の取引でなんと46億ドル(約6,681億円)の出来高を記録したそうです!これは大注目の商品となっている証拠ですね!

ビットコインを含めた仮想通貨は、今後ますます注目が集まりそうですね。ロビンフッドの新たな取扱い開始により、投資の選択肢も広がったことでしょう。

さて、みなさんはどう思いますか?ビットコイン投資に興味がある方は、ぜひロビンフッドのアプリを使ってみてはいかがでしょうか?今後の市場の動向にも注目ですね!

以上、最新の経済ニュースをお伝えしました!また次のブログでお会いしましょう♪ バイバイ(。・∀・。)ノシ

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