米監督組合賞ノミネート発表に異論あり!?

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れなです!さて、今日は映画界の話題ですよ〜♪🎬

なんと、第76回米監督組合(DGA)賞映画部門のノミネートが発表されたんですって!ハリウッド界の監督たちにとって、この賞は絶大なる権威を持つもので、名だたる著名監督たちが競い合うんですよ!さっそく見ていきましょう〜!

まずは注目の長編映画部門から!グレタ・ガーウィグ監督の「バービー」がノミネートされたんですって!女性監督の作品が選ばれるのは珍しいことなんですよね。ガーウィグ監督って、デビュー作の「レディ・バード」も大ヒットだったし、才能があふれてるってことがわかりますね♪😍

さらに、ヨルゴス・ランティモス監督の「哀れなるものたち」や、クリストファー・ノーラン監督の「オッペンハイマー」もノミネート!これらはどれも注目される作品ばかりで、賞レースがますます熱いことがわかりますね!

初長編映画部門にも注目が集まっています!韓国系カナダ人のセリーヌ・ソン監督の「パスト ライブス 再会」をはじめ、マヌエラ・マルテッリ監督やヌーラ・ニアサリ監督など、4人の女性監督がノミネートされたんですって!女性監督の活躍が目立つ今年のDGA賞、これからの映画界にもっともっと女性の力を感じさせてくれそうですね!✊

DGA賞授賞式は2月10日に開催されるんですって。楽しみですね〜!受賞者は果たして誰なのか、今からワクワクしちゃいますね♪

それでは、また次のブログでお会いしましょう!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れなでした〜!バイバイ!👋

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