皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、もえこです!今日は素敵な映画のニュースをお届けしますよ♪
みなさん、有名な俳優の重岡大毅さんと間宮祥太朗さんの共演をご存知ですか?なんと、彼らが映画「ある閉ざされた雪の山荘で」で“衝撃のベッドシーン”を演じることになったんです!新たな場面写真が公開されたので、早速チェックしましょう!
「ある閉ざされた雪の山荘で」は、東野圭吾さんの同名小説を映画化した作品なんです。1992年に発表されたこの小説は、役者たちだけが登場する舞台のオーディション中に起こる殺人事件を描いています。そして、この事件が山荘で行われる密室空間で起きるという設定が話題になったんですって!
重岡さんはこの映画で主人公・久我を演じています。7人の俳優たちが集まる最終オーディションの中で、彼は唯一別の劇団から参加した“部外者”なんだって。さらに、間宮さんや中条あやみさん、岡山天音さん、西野七瀬さんなども同じ劇団に所属する役者たちを演じているんですよ!
監督は、 「荒川アンダーザブリッジ」や「ステップ」、「ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち」などで知られる飯塚健さんが担当しています。彼の手によって、東野圭吾さんの魅力あふれるストーリーがどんな風に映画化されたのか、とても楽しみですね!
この映画は1月12日から公開されていて、初日の週末だけで2.19億円の興行収入を記録し、実写邦画の第一位に輝いています!まだ見ていない方は、ぜひ劇場に足を運んでみてくださいね♪
それでは、重岡さんと間宮さんの“衝撃のベッドシーン”についてお話ししましょう!物語の中で、久我と本多というキャラクターがベッドで過ごすシーンがあるんです。なんでも、二人はアリバイを作るために手を赤い紐で縛り合うんだって。それだけでなく、なんと赤い紐でハートマークを描くという、ちょっとドキドキな展開もあるんですよ!
このベッドシーンは、映画の中での緊迫感が高まっている時に起きるんですって。ふたりがお互いの安否を確かめ合いながら、事件の真相を解明しようとする姿がとても印象的なんだとか。私もすごく気になるなぁ!誰かが殺される可能性がある中で、ふたりが笑顔で寝ているなんて、なんだか不思議で魅力的なシーンですよね!
皆さんも、ぜひ映画館でこのシーンを楽しんでくださいね♪重岡さんと間宮さんの演技も必見です!私も早く観たくてウズウズしています!
以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、もえこがお届けしました!楽しい映画のニュース、いかがでしたか?また次回もお楽しみに!バイバイ〜!(´▽`)👋