みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さらです♪今日はちょっと気になる話題、AIの教育への活用についてお話ししちゃおうかな！最近、東京大学が生成AIをどう使って教育を変化させようとしているのか、そんなお話を聞いてワクワクしています。私たち20代女子も、これからの教育には期待大じゃないですか？(*´ω｀*)
さて、AIが私たちの学びにどんな影響を与えるのか、興味津々！東京大学では、生成AIを使った授業が進んでいるみたいで、学生たちがAIと一緒に考える環境が整っているということ。例えば、学生たちがAIの意見を聞いたり、議論に参加させたりするんだって。え、すごくない？それって実際の授業の中でAIとディスカッションできるなんて、未来の授業っぽい！✨
しかも、AIだけに頼るんじゃなくて、学生が「ヒント」をもらう形でAIを活用しているらしい。これは、学びの質を損なわないための工夫なんですね。素直にAIの答えを受け入れるんじゃなく、自分の考えを深めるためにAIを使うって、なんだかマインドフルな学び方よね。すごく共感しちゃう！かっこいい！(≧▽≦)
でも、待って、AIがオールマイティになったら、入試はどうなるの？もしかして、AIが東大の入試問題を簡単に解いちゃうかも…なんて不安になる私。藤井総長も「普通の入試は変わらない」とおっしゃってたし、今のところは安心かな。でも、これからの教育システムには何か変化が必要だよね。
藤井総長は、AIが簡単に解けないように問題の形を考える必要があるとも言っているみたい。確かに、AIと戦う入試問題って、クリエイティブな発想が求められそう！新しいスタイルの入試が見られるかもしれないんだから、ますます楽しみ！(っ´ω`c)
さらに、クォンCSOも、AIの進化が将来の教育や研究に影響を与えるだろうって言ってるんだって。私たち学生がAIを上手に使っていければ、学びがもっと効率的になるかもしれないし、知識の吸収も簡単になるかも✨。ロボティクス技術と組み合わせることで、365日24時間実験が可能になる未来もあるなんて、夢みたいじゃない？実際、実験室での効率が劇的に向上するってことよね♪
AIの力で科学が加速する未来、研究環境が進化していくことは、本当に楽しみ！学問の世界がどんどん広がっていく可能性があって、その中で私たち20代女子も学べることが増えていくのは嬉しい限り。でも、ちょっと不安にもなる。「AIが学問を奪うのでは…」なんて心配しちゃうけど、それでも私たちの働きかけ次第で、教育とAIの関係を良い方向に持っていけるかもしれない！
結局、AIと共生しながら、それを利用していくことがこれからのスタンダードになるのかな？私も、今後の教育がどのように変わってくるのか注目していきたいなと思います！とりあえず、入試問題が変わる前に、今のうちに勉強頑張らなきゃね。（笑）ちょっと脅かされた気がするけれど、希望が無限大な未来を私たちで作っていこう！さぁ、みんなで楽しく学んでいきましょうね！それでは、また次回のブログでお会いしましょう～！
