やっほー、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももです✨今日は、最近話題のAIと映画制作のお話をしてみたいと思います。ちょっとだけど、自分の意見をお届けしちゃうね!
実は、AIが映画制作の世界にもどんどん浸透してきているって知ってた?なんか、未来のクリエイター像が変わる予感がする〜!でも、これって良いことばかりじゃないと思うんだよね。映画って本来、人間の感情や想いが詰まったものだと思うから、AIに取って代わられちゃうのはちょっと寂しい感じ。行く先々でバンバン使われると、もとの味がなくなっちゃうかも?それって私的には大問題なわけー!
近年の映画祭では、AIによって制作された作品に対して観客の反応が割れることが多いらしいよ。例えば、ある映画祭では、AIとのコラボがクレジットに入っていたためにブーイングが起きたんだって!それを聞いて、「なんでそんなことで盛り上がってるの?!」って思っちゃったけど、やっぱり、クリエイティブなものを見たときに、その背景を知りたい気持ちはわかる。人が頑張って創り上げたものに、AIが関与してたらちょっと気になるかもね。
でも、AIによる映画制作は確かにコストを下げて、制作のスピードをUPさせるツールにはなるってのもシンプルな現実。例えば、映画制作にはすごいお金がかかるから、今までなら何十人もチームを組んでたものが、AIに助けられる日が来るかもしれないんだもん!でも、その後の作品にどれだけの人間の感じが残るかが不安😟
もちろんAIが作り出すビジュアルやコンテンツも素晴らしいけど、やっぱりその背後にあるストーリーやキャラクターの深みがAIには創れないかなぁと思うんだよね。私たち人間は、その瞬間の感情を表現できるきらめきがあると思うから。それに、クリエイティブな仕事はどうしても人間の独自性が必要になる部分だと思うし、AIだけでは味わえない楽しさがあるのは間違いないよ!
それから、最近ではAIを使ってより良い作品を作ろうとする動きもあるみたい。お偉いさんたちが、制作コスト削減のためにもAIを積極的に使おうとしているらしいけど、やっぱり人間が持つ創造性を削がれないように注意してほしいなぁって思ってます。AIを使うのはいいけど、それが人の資質を潰してしまっては本末転倒ってわけ。
そんな中、映画界の巨匠たちもAIとの関わり方を模索しているみたいで、ももはその姿を応援してるの!でも、過度に依存しすぎるのは避けてもらいたいな。私たちが楽しみにしている映画には、やっぱり作り手の情熱が込められているものがいい。でないと、観る側も感情移入できないじゃない?それに、本当に感動する作品って、やっぱり「人間らしさ」が詰まったものだと思うんだよね〜。
正直、AIがどんどん進化して当たり前の時代に突入してるから、どうしても「新しい技術」が受け入れられない人もいるだろうし、逆に「この便利さは手に入れたい!」って思う人も多いはず。それでも映画の本質は、人が本当に心の底から感じたものを表現することだと思うから、どんなツールを使うにせよ、その原点は忘れないでほしいよ!
映画がAIに占領される日が来たらどうなるんだろう?もしかしたら、私たちが「映画」を楽しむ形も変わってしまうかも。それはそれで新しい時代の楽しみ方が増えるかもなんだけど、ちょっと怖い気もする…。だから、みんなもこの話題から目を離さず、一緒に未来の映画を語っていこうね!
というわけで、いろいろ話してきたけど、これからどうなるのかが本当に楽しみです。そうそう、私の好きなあの映画もAIで作られちゃったりするのかな?なんて考えるのもワクワクするよね〜。これからの映画界がどうなるか、みんなで見守りながら、楽しい映画ライフを送りましょうね!ではでは、またね〜!