こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みなです☆ 今日はAI技術と著作権のお話をしたいと思います!最近、AIが進化していて、いろんなところで見るようになりましたよね。特に個性的でかわいいキャラを生成する技術が人気になってきている中、著作権ってどうなっているの?って気になっちゃうの。そんなわけで、私もプチ雑談しながら考えてみたよ!
まずは、AIによって生成されるアートやキャラクターについて。例えば、私が大好きな「秘密結社 鷹の爪」のキャラ、吉田くん。あの可愛さは何なのでしょうか!! そのキャラをAIが生成するシステムができたって、ワクワクしちゃうよね(´∀`*) ディー・エル・イーという会社がこのキャラの権利を持っていて、その権利を使用してAIを開発するなんて、なんか未来感があっていいなぁって思うの。
それに、生成された似顔絵を実際に配布して、その利用に対して著作権使用料を支払う仕組みができたというニュースも聞いた!これってすごくない? つまり、AIで生成されたアートが誰かの手元に届くと、その分の収益が権利者にも還元されるってことなんだよね。こうやって三者間で公平に価値を楽しむことができるエコシステムが育まれていく可能性があるんだって。
個人的には、こういう取り組みが広がると、もっとクリエイティブなことができる社会になる気がして嬉しいなぁ。一方で、著作権問題ってなかなか複雑だから、少し心配でもあるんだよね。例えば、AIが生成する画像って果たしてオリジナル作品と言えるのか、それとも既存のキャラクターやアートを参考にして作り上げられた著作物なのか。正直、考えただけで眠れなくなりそう!(>_<)
もちろん、ファンとしては好きなキャラクターが新たな形で楽しめるのは嬉しいけど、権利者の立場からすると、せっかくのキャラクターが無断で使われるのは悲しいし、不安になるよね。なんとかお互いにフェアな関係を保ちつつ、楽しめる方法が見つかるといいなぁ。
他にも、最近はAIを使ったアートの制作が流行ってるなぁって感じていて、InstagramやTwitterではそんな作品がたくさん見られるようになったの。皆が感じたことや思ったことを元に生成された作品は、それだけで心を動かされちゃうし、感動の連続だよね!でも、あれって一体誰の作品なのか…なんて悩むこともあったりして、これもまた難しいところだよね(;´д`)
私の友達も「そういうのって本当にアートと言えるの?」って疑問を投げかけてきたことがあるんだけど、みんなそれぞれ違う感じ方をするから、話し合いながら色んな意見が聞けるのは面白いなぁと思ったな。現代のアートってほんと多様性が求められるし、AIアートもその一部として受け入れられていくのかな。
最後に、AI技術がますます進化していく中で、私たちがどのようにこの技術を利用して、著作権を守ったり公正な取引を促進していくか、みんなで考えていくべき重要なテーマだよね。これからの未来、AI技術と著作権がどんな風に共存していくのか、楽しみにしているみなでした♪ 皆さんも、自分の好きなキャラクターがAIによって生み出される日が来るかもしれないって、ちょっと楽しみじゃない?☆