こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ふみこです。今日は、私たちの未来を変えるかもしれない、すっごいスパコンの話をしちゃおうと思うの♡ AIスーパーコンピュータ「青嵐」が東京工科大学に誕生したっていうニュース、聞いた？これは私立大学の中でトップの処理速度を持つって自信満々にアピールされてるんだから、期待が高まるよね！(*^▽^*)
「青嵐」は、米NVIDIAの最新GPUアーキテクチャ「Blackwell」を使用していて、スパコンランキング「TOP500」にも入る性能が見込まれているんだって。日本の大学で初めてこのNVIDIAのDGXシステムを導入したみたいで、ほんとにワクワクしちゃう！これを機に、学生がより便利にAIを学ぶことができる環境が整うって考えたら、未来のクリエイターたちが育つかもしれない。もちろん、私も「青嵐」で何か作ってみたいな〜！
最近はAIの技術がどんどん進化しているけれど、やっぱりその利用環境を整えることが大切だよね。「青嵐」の従来のAI向き理論性能（FP8）がなんと0.9EFLOPS！149京回の計算を1秒で…（数字がすごすぎて頭がパンクしそう！笑）。来週にはベンチマークも行われる予定だから、結果が楽しみ〜！理論性能の8割以上が出れば、TOP500に名を連ねることが期待されているみたい。もうすでに大学の教授が「24時間使えるGPU環境は学生にとっては貴重な存在」と語っているらしいし、これは学生たちにとって恩恵が大きいよね。
もちろん、何でもいいから使えばいいってわけじゃなくて、教育的な目的で使うんだって。学生がAIを学ぶための環境が整うことで、学問の質が向上するのは間違いないし、これからのテクノロジーを担う若者たちの可能性が広がるのが嬉しいなぁ。特に、LLM（大規模言語モデル）の開発や企業との共同研究にも活用される予定だから、今後の展開が気になるところ！さらに、地域との連携もしっかりと進めているのが素晴らしいよね。八王子市と協定を結んで、自動運転の実証実験や行政サービスのDX推進にも対応するんだって。
スパコンが地域や社会にどのように貢献できるかっていうのは本当に大事なポイントだと思う。大学が持つ技術が地域に役立つサービスに繋がることで、まさにWIN-WINの関係が築かれるよね。これからの時代、AIは一つの工具に過ぎないけれど、私たちの生活をどう便利にしてくれるかっていうのは、その使い方次第だと思うの。
さて、話を少し変えちゃうけど、最近は友達と一緒にカフェで勉強したりすることが多いの。女子会の合間に勉強するのって、なんだか新鮮だし、気分転換にもなるからね。でも、やっぱりデジタルの環境が必要な時には、こういうすごいスパコンみたいに、サクサク動いてくれるツールがあれば、もっと学びやすくなるんだろうなぁと思うの。
この「青嵐」が実際にどんな風に学生たちに使われていくのか、また、友達や仲間と一緒に新しい知識を得ていく姿を想像すると、本当にわくわくするよね〜！みんなも、ぜひこのニュースを注目してみてね。未来のAIの時代を共に体験できるかもしれないから、私たちも情報をキャッチアップし続けて、次の世代を担うための準備をしよう！それでは、次回のブログでまたお会いしましょう☆
