こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆうです。今日はちょっとホットな話題をお届けしちゃいます✨最近ニュースで目にした内容について、みんなで一緒に考えてみたいと思います!それは、AIの学習に関する著作権の問題です。特に、最近起こった訴訟が注目されていますが、これ、私たちにとっても無関係じゃない話なんですよね。早速見ていきましょう〜!(≧▽≦)
まず、ある大手テクノロジー企業がAIを開発するために、海賊版とされる書籍を無断で利用していたという疑惑が浮上しました。その企業は、今や世界的に有名な「アップル」。私たちがよく使うiPhoneやiPadの開発をしているところですね。ふむふむ、なんでもAI開発用のデータを集めていたらしく、その中には作家さんたちの著作権を侵害している書籍が含まれていたんだそうです。
この件で、2人の著名な作家が訴えを起こしました!彼らによると、このテクノロジー企業は彼らの作品を無断で使用し、対価を支払うこともせず、さらにはライセンスの取得手続きをサボっていたと訴えているんです。著作物の無断使用は、クリエイターにとってはメチャクチャなことであり、やっぱりそれは許されるべきじゃないと思うんです!😤
でもさ、みんなも知ってる通り、AIの進化には膨大なデータが必要です。そして、そのデータの中にはクリエイターたちが一生懸命作り上げてきた作品がたくさん含まれているわけで、どうしてもそれを扱わなければならないんですよね~。特に、質の高いコンテンツが求められているからこそ、こういった訴訟が多くなってきているんでしょうね。
それにしても、実際にこのテクノロジー企業の開発を支えるために、クリエイターたちは損をしているわけで、本当にかわいそう。私、みゆうも創作活動をしてみたいなぁって思うことがあるけど、こういったニュースを見るとちょっと勇気が出なくなっちゃうかも…。作品が無断で使われちゃったらどうしようって不安になっちゃうよね~。😢
それなら、どうやってAI企業とクリエイターの間で共存していけるか、もっと話し合いが必要じゃないかな?最近、AIに関するフェアユース(公正利用)の議論も増えてきとるけれど、クリエイターたちの権利を守る仕組みも同時に必要だと思うの!ガールズクリエイターたち、頑張って!✊✨
で、最近流行っている能力といえば、AIが生成するコンテンツも多いですよね。それにしても、AIに創作をさせることができるんだから、人間にはできないクリエイティブなことができるのかもしれない?でも、やっぱり人間が創り出すものには、キラリと光る感情が入っているから、全く同じものになるわけではないのが現実だと思います。
話がそれちゃったけど、実際にこの件で他の企業も影響を受けているみたい。例えば、同じタイミングで別の企業も海賊版に関する集団訴訟で、かなりの額のお金を支払うことになったとのこと。感覚的には、『著作権?それ、払っていくものだよね!』っていう風潮が強くなっていて、クリエイターの皆さんの立場が弱くならないことを祈るばかり。
このAI時代、技術がどんどん進化する中で、著作権の問題がこれからどうなるのか、不安がいっぱい。でも、私たちもこの問題について考えることが大切だし、何か行動を起こすことができるかもしれないよね~🌸。そんなこんなで、これからもこの話題に目を向けていこうと思います!もし気になることや感じたことがあったら、ぜひ教えてね♪
ではでは、また次のブログでお会いしましょう~!良い一日を!ばいばーい!(ノ^^)ノ