こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいかです!今日は少しディープな話題、デジタル庁のAI活用計画についてお話しようと思います。おまけに、私たち20代女子の視点から見た未来の行政がどう変わっていくのかを考えながら書いていこうかなと思います(´∀`*)✨
最近、AIって本当に様々な分野で進化していますよね。特に行政分野でもAIを取り入れていこうなんて、これは大きな変化です!デジタル庁が公募を開始した「国産LLM」、聞いたことありますか?要は日本国内で開発された大規模言語モデルのことです。
私たち女子が言いたいのは、これってただのテクノロジーの話じゃなくて、私たちの生活に直結する未来の話なんです。行政がAIを使って効率化を図ることができると、例えば窓口業務がスムーズになったり、私たちが必要な情報をすぐに得られるようになったりするんですよね。考えるだけでワクワクしちゃう!
これまで行政って、少し堅苦しくて古臭いイメージがあったと思うんです。でも、AIを導入することで、もっとフレンドリーで身近な存在になるかもしれないですよね。例えば、チャットボットで困りごとを簡単に相談できる、なんてサービスが広がったら、私たちも気軽に行政にアプローチできるから嬉しいなぁ。
でもなんか、AIが進化しても、本当に人間らしいサービスってどうしたら提供できるんだろうって思ったり。だって、やっぱり行政って「人と人とのつながり」が大事だと思うし、温かさが必要ですよね。AIが全部やってくれるわけではないですが、サポート役として私たちの生活を助けてくれる存在になってほしいな!
それに、国産のLLMを使うってことは、日本の文化や民族に根付いた表現が活かされるってことだから、私たちが日常の中で使う言葉にもっと合った応答が返ってくる可能性も。こういうとこが好きなのよね、日本のブランドのこだわり。国産愛にあふれる私たちにしてみたら、非常に嬉しいニュースです(*´▽`*)
では、公募って具体的にはどういう感じなのかと言うと、セキュリティや動作基盤が求められていて、しっかりした企業が応募できるみたい。いや、なんかちょっと堅い印象もありますが、それだけ大事に進めようとしているんだな~って感じます。
公募したモデルを試験的に導入してみることで、現場でのリアルなニーズも把握できるし、何よりも、その評価を元に今後の具体的な取り組みも決まっていくってのが気になりますよね!まぁ、結局は何にしても人の手が重要だから、AIだけに頼らずに、どうコラボレーションしていくかがカギになりそう。
私たち世代は、常にテクノロジーの進化を身近に感じながら育ってきました。だからこそ、この変化には期待大!将来的には、誰もが快適に行政サービスを受けられるように、AIが一役買ってくれることを願っています。
まとめると、デジタル庁が進める「国産LLM」の公募は、私たちの生活をより便利にする可能性を秘めた大きな一歩だと思います。まだまだ課題も多いけれど、それを乗り越えていく過程がまた楽しみでもあるから、今後の動向をしっかり追っていきたいな!見守っていこうっと。


