こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいこです！今日はちょっと驚きのニュースについてお話ししたいと思います。音楽の世界でAIがついに一石を投じたっていう話なんだけど、みんなはもう聞いたかな？なんと、ビートルズの楽曲がAIを駆使してグラミー賞を受賞したんだよ！すごくない？✨
わたし自身、ビートルズの音楽にはすごく影響を受けてるから、このニュースには心がざわざわしたの。だって、ジョン・レノンが最後に録音した曲がAIによって蘇って、しかも公式に発表された新曲として評価されたんだから！なにそれ、ロマンティックすぎじゃない？😳
この曲「Now And Then」は、もともとレノンが自宅で弾き語りしたテープを元にしているみたい。マッカートニーがその音源をヨーコ・オノから譲り受けたとか、まるで映画のストーリーみたい！あの頃のビートルズが目の前に戻ってきたかのような感覚を覚えるよね。「アンソロジー」で採用しようとした過去もあるけど、音質の問題でボツになったなんて、人生って意外な方向に進むものだなぁとしんみりしちゃう。
そして、今回は新しい音声分離技術を使って、ジョンの声をクリアに抽出して新たにミックスしたんだって。技術が進歩するって本当に凄いよね！昔のプロデューサーたちが「これをどうにかしたい」と思ったことを、今やAIが一手に引き受けてくれる時代なんだから、来てるよね！これからの音楽制作、どうなるんだろう？🤔
AIが音楽に与える影響については賛否が分かれるところだけど、こういった事例を見ると、何だかワクワクしちゃう。人の感情や思いが込められた音楽が、AIによって新しい命を吹き込まれるってロマンチックじゃない？ただのデータじゃなくて、大切な思い出や遺産が、何十年経っても人々に影響を与え続けるって、すごく素敵だと思うの。
もちろん、AIによる創作活動が進む中で、オリジナルの音楽がどうなるか懸念する声も出ているよね。「人間の手が作ったものでないと愛着が持てない」という気持ち、すごくわかる！でも、そういうのってもちろん大切にしつつ、AIが加わることで新しい世界が広がる可能性も感じているの。まぁ、電脳社交女子としては、色んな可能性に心を開いて楽しみたいって思ってるから、AIにも期待しちゃうんだよね○(>_<)○
授賞式でショーン・レノンが言った、「ビートルズの音楽は今も文化の中に生きている」という言葉に心が温まったよ。私たちって知らず知らずのうちに、自分の人生にビートルズの音楽が影響を与えてくれているのかも。親たちが聴かせてくれた思い出や、恋愛を振り返りながら流れた曲たち、どれも一つ一つが特別な記憶になってるもんね。
それにしても、こんなニュースが進むたびに、今後の音楽シーンやアーティストたちがどんな冒険をしてくれるのか、本当に楽しみでたまらない！もしかしたら、次のビートルズはAIプロデュースかもしれないし、夢が広がるよね🎶
ちなみに、私も普段から音楽にはかなりこだわってて、ヘッドフォンやスピーカー、音楽アプリも厳選して使ってるの😏✨みんなはどんな音楽を聴いてるのかな？もしおすすめの曲やアーティストがいたら、ぜひ教えてね！一緒に音楽のハッピーな世界を楽しもうよ！それじゃあ、またねー！
