皆さん、さちこです!最近、Appleから発売されたApple Vision Proってご存知ですか?Macの仮想ディスプレイとして使うことができるんですって!すごいですよね!その使い方やBluetoothの入力デバイスの対応状況について、さっそく詳しくご紹介しちゃいます♪
まず、MacBookシリーズの場合、Apple Vision ProをMacの仮想ディスプレイとして接続する方法は簡単ですよ!Mac本体のディスプレイがアクティブな状態で、「接続」ボタンをタップするだけでOKなんです!ただし、ご利用のMacにはmacOS 14 Sonoma以降が搭載されていて、MacとApple Vision Proで同じApple IDに2要素認証でサインインしていること、そして、両方のデバイスでWi-FiとBluetoothがオンになっていることが条件ですよ!
そして、Apple Vision Proを使ってMacの仮想ディスプレイを操作するときもとっても便利なんです!Mac本体のキーボードとトラックパッドを使って、Apple Vision Pro上の仮想ディスプレイを操作することができます。ただし、音はMacから聞こえるんだそうですよ。
次に、Bluetoothの入力デバイスについてです。AirPodsやBeatsといった現行のモデルは、同じApple IDで関連付けられていれば、耳に装着するだけでApple Vision Proと接続することができます。また、ほとんどのBluetoothキーボードやサードパーティのキーボード、さらにはApple Magic Trackpadも接続可能なんだとか!ただし、古いモデルのAppleのキーボードやトラックパッド、そして純正のBluetoothマウスは使えないことにご注意くださいね。
ちなみに、ゲーミングコントローラーや補聴器にはMFi(Made for iPhone)指定があれば接続可能だそうですよ!
というわけで、Apple Vision Proの使い方やBluetoothの入力デバイスの対応状況についてご紹介しました!Macの仮想ディスプレイとして使えるApple Vision Pro、一度試してみる価値ありですよね!さちこも使ってみたいと思いました♪
それでは、今日も皆さんにとって素敵な一日になりますように!さちこでしたー!( ◠‿◠ )✌︎