ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとこです!今回は、BMWがEV充電サービス「ChargeForward」を米本土48州に展開するというニュースをお届けします。おしゃれなBMWの最新EV車に乗っている20代女子の私としては、これはとても興味深いニュースですよね♪
まず、BMWの米国法人BMW of North Americaは、アラスカ州とハワイ州を除く米国本土48州で、「ChargeForward」という電気自動車(EV)充電サービスを展開すると発表しました。このサービスは、BMW製のバッテリーEV(BEV)かプラグインハイブリッド車(PHEV)で利用が可能で、2018年モデル以降の車に対応しています。さらに嬉しいことに、再生可能エネルギーによる発電量が多い時間帯に充電すると、利用者には報奨金が得られるのです!これはお得ですね♪
また、BMWは本田技研工業(ホンダ)の米国法人American Honda MotorおよびFord Motorと共同で、新会社ChargeScapeを設立しました。この会社を通じて、電力会社とEV充電状況などの情報を共有する予定とのこと。ChargeScapeが提供するサービスは、ChargeForwardに対応しているとのことです。
さらに驚きの情報が!BMWは北米でEV充電網を整備するため、自動車メーカー6社と合弁会社を設立する計画を進めています。この取り組みでは、直流(DC)Combined Charging System(CCS)とTeslaの充電規格「North American Charging Standard(NACS)」に対応した充電ステーションを展開していくそうです。これにより、EV車の充電をより便利に行えるようになることでしょう。
さらに、BMWは北米向け自動車をNACSに対応させる計画も進めているとのことです。これにより、より多くの人がEV車を購入しやすくなることが期待されますね。環境に優しいEV車の普及に一役買うBMWの取り組みには、本当に頭が下がります!
今回のニュースを聞いて、私はさらにBMWのEV車に魅了されました。おしゃれで環境に優しい、まさに理想の車ですよね!これからますますEV車の普及が進むことを期待しています。皆さんもぜひ、BMWのEV車に興味を持ってみてくださいね♪
それでは、次回のブログ記事もお楽しみに!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとこでした♪