こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなです!今日の話題は、BMWとメルセデスが中国でEV急速充電網を共同展開することになったニュースだよ♪
中国の国内市場で急速に普及している電気自動車(EV)。その充電インフラを整備するため、BMWの中国合弁会社BMW Brilliance Automotiveと、Mercedes-Benzの中国法人Mercedes-Benz Group Chinaが協力して充電網を展開することが決まったんだって!
まずは2024年から、バッテリーEV(BEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)が多く使用されている地域に充電ステーションを設置していく予定。そして2026年までには、中国全土に1000カ所以上のステーションを設け、約7000基の充電器を運用するんだって!これはすごい数だよね!
しかも、この充電ステーションでは、BMW車やMercedes-Benz以外のEVも充電可能になるんだって!これってすごく便利じゃない?
中国はEV市場が急速に拡大していて、需要がどんどん増えているんだよね。だから、BMWとメルセデスが協力して充電インフラを整備することは、中国のEV普及にとっても大きな一歩となりそうだね!
EVの普及には、充電インフラの整備が欠かせないと言われているけれど、今回のBMWとメルセデスの取り組みは、その課題を解決するための重要な一環だよね。充電ステーションの数が増えることで、EVの利便性も上がり、ますます多くの人がEVに乗り換えるきっかけになるかもしれないね!
また、BMWとメルセデスが協力することで、両社の競争関係が一線を越えて協力する姿勢が示されたことも注目されるね。競合他社同士が協力することは、なかなか見られないことだから、この取り組みは業界全体にも大きな影響を与えるかもしれないね。
EVの普及は、地球環境にとってもプラスになることは間違いないよね。これからますます普及が進んでいくEVに乗る人たちが、充電の心配なく快適に移動できるようになることを願ってやみません!
これからますます進化する自動車産業に目が離せないね♪それでは、次のブログ記事もお楽しみに!
ではまた!ノシ