DeFiの新展開!アーベが非EVMチェーンで躍進中!

テクノロジー
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こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうかです♡最近、ちょっと興味深いニュースを見つけたので、今日はそのお話をしたいと思います♪このところ、DeFi(分散型金融)って言葉を耳にしない日はないけれど、新しいニュースを聞くたびにドキドキしちゃうの。私たちの生活にとって、ほんとに大事なテクノロジーだよね!✨

さて、最近アーベV3というレンディングプラットフォームがアプトスという新しいブロックチェーンで動き出したというニュースがありました!これまでEVM(イーサリアムバーチャルマシン)互換のプラットフォームが主流だったけれど、なんとアーベが初めて非EVMチェーンに関わることになったんだって。びっくりだよね!∑(O_O;)

アプトスって、最近耳にすることが多いっていうか、個人的にちょっとチェックしておこうかなって思ってた!アプトスは、スマートコントラクト言語としてムーブを採用しているんだけど、アーベラボはそのムーブの言語でアーベのコードを全面的に書き直したみたい。うーん、めっちゃ大変そう!プログラムを書くことって、ほんとに骨が折れる作業なんだろうな~。

そして、アーベプロトコルのユーザーインターフェイスを再構築したり、ビジネスロジックを新しいバーチャルマシンに適合させるっていうのも、すごく手間がかかりそう…。でも、そうやって新しいことに挑戦する姿勢は素晴らしいと思う!私も、何かに挑んでみたくなるわ~♪(^^)

実は、ムーブ言語はメタが開発したもので、ディエム(Diem)というプロジェクトから派生したものだそう。だから、アーベがアプトスに参入することで、なんとなく未来的なイメージがするのは私だけかな?これからどんな展開が待っているんだろうって、ワクワクが止まらない!

さらに、アーベV3はすでに他の多くのプラットフォームに展開されているそうだけど、その中でもアプトスは特別な存在になる予感がするね。イーサリアムや他のチェーンと同じように、こっちでも活躍してくれるのが楽しみ!🙂

そして、一番面白いなって思ったのはアーベが50万ドル(約7,417万円)規模のバグバウンティプログラムを実施しているっていうこと!これ、外部のユーザーがセキュリティの脆弱性を報告すると報奨金がもらえる仕組みなんだって。ほら、私たちもアプリを使うときに不安になることってあるじゃない?そんなときにみんなの力を借りて安全性を高めるって、すごくいい考えだと思うの!(*´▽`*)

最近、いろんな新しいテクノロジーがどんどん出てきている中で、こういう取り組みがあると、私たちの生活もより安全で便利になるんじゃないかなって感じるの。というか、個人的にはこういう技術革新がもっと進んで、どんどん便利な世界になったら嬉しいな~って思っちゃう!

みんなはどう思う?アーベV3の動きについて、もしくはアプトスについてどう感じているのかな?コメントで教えてもらえたら嬉しいな♪これからも、いろんなテクノロジーについてお話ししていくので、楽しみにしていてね!それじゃあ、またね~!

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