こんにちは、みずきです!今日はちょっとユニークなニュースについてお話ししていこうと思います😊。なんとドナルド・トランプが次期大統領として新しく設立する「DOGE省」っていう政府機関のトップに、あのイーロン・マスクとヴィヴェク・ラマスワミを指名したらしいの!このニュース、リーダーシップのトレンドや政治的な意味合いについて考えるきっかけになるよね~。そんなわけで、私のひとりごとをダラダラと聞いていただけたらと思います。
まず、DOGE省って何よ?って話なんだけど、これは「政府効率化省」の略で、政府の官僚的な無駄を省いて、もっとスムーズに運営しようっていう目的があるみたい。トランプが掲げたこの新機関の設立、さすがにインパクト大きいよね!イーロン・マスクと言えば、テスラやスペースXなんかのCEOで、最近はSNSでも話題になることが多いし、なぜ彼がこの役職に指名されたのか、その背景が気になるわ~。
トランプは声明の中で、マスクとラマスワミが政府の官僚制をなくし、無駄な支出を減らすことに貢献するって言ってるけど、これは半分冗談だと思っちゃうの。だって、トランプの時代の政策が本当に有効だったのか、いまさら疑問を持つ人も多いはず。特に、マスクが政府と密接に関わっているような企業のトップであることを考えると、みんなの「利益相反」っていうやつが頭をよぎるはずよ~。
それに、ラマスワミが過去に投票権を持つ省庁の廃止を公約していたのもあって、どれだけ本気で「無駄を省く!」って言ってるのか、その実現性にはちょっと疑問が残るよ。彼らの「SHUT IT DOWN」っていうメッセージ、一見、嫌悪感を表しているように聞こえるけど、実態が伴ってないと本気での無駄削除なんて無理じゃない?👀
ここで思うのは、アメリカの政治の在り方。トランプ政権は常に強権的なアプローチを取り続けてきたし、再選を目指している今、本当に新しい改革ができるのかなぁ?次の選挙を見越して、国民の期待に応えるために何か派手な施策を打ち出す必要があるのかな。そういったプレッシャーがこういう無茶な施策を生んでいる感じがして、少し不安になるよね…。
一方で、イーロン・マスクがDOGE省のリーダーになることで、ドージコイン(DOGE)がさらに注目されること間違いなし!実際、マスクの発表後にドージコインの価値が一気に上がったってニュースも聞いたし、こういう流れがあると本当に面白いなぁと思うわ。でも、なんかこれって運営側の意図や利益が強く関わってきて、最終的にどんな結果が待ってるのか見えづらくなるから、注意しないとね~。
さらに、テクノロジーの進化が政治にも影響を与える時代に突入していると思うの。マスクみたいに、一見すると非常に先進的な企業を率いる人物が政府の面でも活躍するっていうのは、私たちの常識を覆すような出来事だよね。それだけで一般の私たちが求めることって、あらかた政治とは乖離した意識が必要になっちゃうかもしれないし。顔を真っ赤にして『こんなんじゃダメだ!』って叫んでる市民たちの間にどんな心の距離がこんなにも開いてしまったんだろう?なんて思ったり。
私、政治の話ってつい熱くなっちゃって、ついつい感情的になっちゃうけど、こうしたトランプ政権の新しい試みに注視していくことが、今後の未来にもつながる気がするの。私たち一人ひとりが声を上げていくことが、より良い方向に進むカギなんだろうなぁ。自分の意見をしっかり持って、それを発信していくことって、すごく大切だと思う!
これからも、政治や社会の動きについて気になることがあったらどんどん発信していくので、みんなも私と一緒に注視していこうよ!それじゃあ、今日はこの辺でバイバイ~またね!👋