こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです!今日は、ちょっと驚きなニュースをみんなにシェアしたいと思います✨
最近、ホンダと日産自動車がなんと EVの電池やソフトウエアなど、幅広い分野で共同で取り組むことに合意したみたい!これ自体も驚きなんだけど、特に注目なのは、いまの時代の流れに乗るためにはお互いの力を合わせないと難しいってこと。実際にテスラや中国の新興企業が色々な面でグイグイ来ているからね😳
1日に行われた記者会見では、ホンダの社長と日産の社長が一緒に登場して、協業に向けた取り組みを発表したんだ。こういうコラボって、どちらかが強いイメージを持つことが多いから、今回はどうなるのかちょっとドキドキだよね〜💖
現場のエンジニアの人たちも含めて、約4カ月半もの間、協業についていろいろと話し合ってきたみたい。そろそろ具体的な形になってきたのかな?ホンダの社長は「新興勢力の進化スピードに驚いている」と言っていたけど、確かに、個々の企業の力だけでは全てをカバーするのは難しいもんね。みんなが一緒になって、いいもの作りを進める時代なんだなぁって思ったよ🌈
この協業の中でも特に気になるのが、次世代車「ソフトウエア・デファインド・ビークル(SDV)」!これ、ただの電気自動車じゃなくて、ソフトウェアが進化することでどんどん機能を追加できるっていう、未来の車の姿なの✨ 人間のスマホのアプリみたいに、車もどんどん進化してほしいなぁ!
ホンダと日産は、SDVの基盤を作るためにも基礎技術の共同研究を進めるそうで、1年を目安に成果を出すことを目指しているそう。具体的には、基本ソフトの設計や走行データの共通化を考えているみたいだよ!これが成功すると、2028年以降にはお互いに車を供給し合うことも視野に入れているとか。もしこのコラボが上手くいったら、私たちの街の景色も変わっていくかもね😍
実際、ブームになっているEV業界では、テスラのような企業がAIを使って膨大なデータを収集し、運転技術の向上に役立てているから、データ管理やAIの扱いがカギになるよね。ホンダと日産も、これを意識しているんだろうなぁ。
新時代に向けて、私たちのライフスタイルもどんどん変わっていくのが楽しみで仕方ない!EV車って環境に優しいし、今後はどんどん使いたくなること間違いなし✨ EVが常識になる時代って、夢いっぱいだよね〜。ガールズオピニオンとしても、今後の動向をしっかり見守っていきたいなぁと思っているところです!💕
最後に、ホンダと日産のコラボレーションがどんな結果を生むのか、気になるところだし、私も引き続き目を離さずにいようと思います!みんなも情報をこまめにチェックして、一緒に時代の変化を楽しもうね!それではまた次回のブログでお会いしましょう!ばいばーい!